“自然との共存” “家族との絆” “モラルの大切さ”を問いかけたヒューマンドラマ
19 世紀のアメリカ・ミネソタに住む、インガルス一家を描いたファミリードラマ。家長のチャールズを中心に、心やさしい母親、大人っぽい長女メアリー、お転婆な次女ローラに、ふたりのライバルであるお嬢様のネリーや、学校の先生、近所の人々などがからみ、田舎町での微笑ましいエピソードが綴られていきます。
何でも解決してくれるたくましい父チャールズは、まさに理想の父親。演じるマイケル・ランドンは製作総指揮もつとめ、役者人生をこのドラマに懸けたといっても過言ではありません。
【ストーリー】
19 世紀末の西部開拓時代。アメリカ・ミネソタに住む、インガルス一家の日々を描いたファミリードラマ。頼もしい父親チャールズを中心に、心優しい母親、大人びた長女メアリー、お転婆な次女
ローラに、ふたりのライバルであるお嬢様のネリーや、学校の先生、町の人々などがからみ、心温まるエピソードが綴られていく。
【出演(声)】
マイケル・ランドン(柴田光彦)
カレン・グラッスル(日色ともゑ)
メリッサ・ギルバート(佐藤久理子)
メリッサ・スー・アンダーソン(石川弘美)
リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ(冨永み~な)
【解説】
◆ローラ・インガルス・ワイルダーの自伝的な小説をテレビ化したファミリードラマ
西部開拓時代のアメリカが舞台。インガルス一家はアメリカ北西部の中を移り住むのだが、ローラが生まれたウィスコンシンを後に
オクラホマへ移り、その後ミネソタへ向けて旅立つまでの話が2 時間のパイロット版として制作され、続いてミネソタのウォルナット
グローブという町を主な舞台とした連続ドラマが9 シーズンに渡り制作されました。
◆放送はアメリカNBC で74 年から82 年にかけて9 シーズン続いた不屈の名作
その後3 本の2 時間スペシャルも制作されています。また放映期間中は75 年以降、毎年エミー賞にノミネートされ、78、79、82
年には撮影賞などで受賞しています。
◆日本でも幅広いファンを獲得した人気TV ドラマ
日本では、NHK総合テレビで75 年から82 年に毎週土曜日の18 時台に放映。教育的要素や内容はまさにうってつけで、親子
に歓迎され全207 話が放映されました。またその後も数回に渡って再放送が繰り返し行われました。
原作である「インガルス一家の物語シリーズ」(福音館書店)はロングタイム・セラー! 関連書籍も多く出版されています。
◆2006 年にはリメイク版も放映された人気シリーズ
2000 年以降もLaLaTV 等で放映。また2006 年12 月9 日にWOWOW でリメイク版ミニシリーズ「大草原の家[2005 年度版]」が放送されました。
【キャラクター】
チャールズ・インガルス(マイケル・ランドン)
農夫であることに人一倍誇りを持ち、農協の設立には協力を惜しまない。 そして家族が何よりの宝物、そして誇り。安定した現金収入のため ハンソン製材所で働くほか、不作や火急の支出がいる際には遠くに出稼ぎにでて危険な仕事をする事も。
キャロライン・インガルス(カレン・グラッスル)
元 教師。チャールズとは幼なじみ。結婚後は開拓農民の妻として、厳しい自然と苦しい家計のなかでやりくりしながら、家事と育児を立派にやりとげる。夫チャールズとは恋人同士のように仲が良い。年ごろの娘たちがぶつかる悩みをいつも真剣に聞き、よきアドバイスをする「子供たちの人生の先生」。
ローラ・インガルス(メリッサ・ギルバート)
インガルス家の次女。おてんばで勉強がだいきらい。 勉強するよりも外で遊ぶのが大好きな女の子で趣味は釣り。
メアリー・インガルス(メリッサ・スー・アンダーソン)
インガルス家の長女。美人で頭の良いローラの姉さん。母さん譲りのしっかり者で妹達の面倒もよくみている。
キャリー・インガルス(リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ)
インガルス家の三女。甘えん坊で泣き虫。すぐに姉さん達の真似をしたがる。
(情報提供:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン)


大草原の小さな家 シーズン3