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ホミサイド 殺人捜査課

Homicide: Life on the Street (NBC 1993 - 1999)
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放送日時

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「ホミサイド(HOMICIDE)」とは、殺人事件ばかりを専門に扱う犯罪捜査課のことである。年間300件以上の凶悪殺人が起こるアメリカ東海岸の街ボルチモアで、捜査に心血を注ぐ刑事たちの姿を克明にレポートした超本格派刑事ドラマ - それが『ホミサイド 殺人捜査課』
番組紹介
全米で1993年から7年間に渡り、NBCネットワークで金曜夜のプライムタイムに放送され、高視聴率をマーク。TV界のアカデミー賞と呼ばれる「エミー賞」で4部門を獲得した実力派ドラマ。

「ホミサイド 殺人捜査課」の根底に流れるこだわりは、“徹底したリアリズム”にある。ボルチモア市内で手持ちカメラによるオールロケを敢行し、死者に代わって真実を追求する刑事たちの姿をドキュメンタリー・タッチで描写。観客は、まるで彼らと一緒に現場そのものを目撃しているかのような臨場感に遭遇する。

ド派手な銃撃戦やカーチェイスは、ホミサイドの流儀ではない。ただひたすら根気と努力で事件に立ち向かうのだ。一人で何件もの捜査をかけ持ちし、仲間と下品なジョークに興じ、捜査ミスや迷宮入り事件をも前面に打ち出す。これまでのスタイリッシュな刑事ドラマの常識とはまるで正反対の“世界で最もリアルなデカの日常”がそこにはある。

これほど魅力的なドラマが実現できたのは、実際にボルチモア市警で1年間密着取材をした新聞記者デビッド・サイモンのノンフィクション「Homicide: A Year on the Killing Streets」が原作だから。本作のエピソードや登場人物の多くが実話に基づいているというから驚きだ。

製作総指揮を務めるのは、『レインマン』でアカデミー賞4部門に輝く名匠バリー・レヴィンソン。自身の故郷を舞台にして撮った“ボルチモア三部作”(ダイナー、テインメン、わが心のボルチモア)に続く意欲作だ。

記念すべき第一話はレビン村自らが監督。さらに、マーティン・キャンベル(007/カジノ・ロワイヤル、レジェンド・オブ・ゾロ)、ジョン・マクノートン(ワイルドシングス)など、実力派監督が手腕を発揮。

シーズン1以降では、マイケル・ラドフォード(イル・ポスティーノ)、キャスリン・ビグロー(ハートブルー)、『ミザリー』のオスカー女優キャシー・ベイツ、『パルプ・フィクション』の個性派男優スティーヴ・ブシェミらが監督として参加している。

ほとんどTVドラマに登場しないロビン・ウィリアムズが、本作にゲスト出演している点にも注目!殺人被害者の夫というシリアスな役を、深い哀しみをもって見事に演じきったエピソードは、ドラマの域を超えて、見る者に深い感動と静かな感銘を与えてくれる。

シーズン1以降には、スティーブ・ブシェミ、イライジャ・ウッド、ピーター・ギャラガー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、バリー・レヴィンソンら超豪華なゲストスターが登場する。


(情報提供:スポックス、エスピーオー)