21世紀後半の宇宙生活が舞台のアニメ「宇宙家族ジェットソン」。「 原始家族フリントストーン」と同様、ハンナ・バーベラの名作シリーズの一つです。
ジェットソン一家は“スカイパッドアパート”に住む6人家族。その未来的な生活は全自動化とロボット化により、あらゆる日常動作が楽になっています。けれど、これも現代アメリカの家庭内事情を未来社会に変えてアニメ化してあるところがミソ!いわば、「原始家族フリントストーン」の未来版といえます。
主人公のジョージ・ジェットソンは家族のためにしっかり働き、ウソなどつけない性格の愛すべきお父さん。妻のジェーンはしっかりもので、あらゆる電化製品を使いこなし、料理や洗濯をらくらくこなします。二人は、ティーンエイジャーの娘ジュディ、9歳の息子エルロイ、ペットの犬アストロ、お手伝いロボット ロージーと共に快適でコミカルな毎日を過ごしています。
ファンタジーとユーモア、心温まる人間模様にふれることができる名作でもあるこの作品。未来とはいえ、21世紀後半というのは、まさに今世紀後半なのです。実現化されそうなものをあれこれ考えながらこの作品を見るのも楽しいかもしれません。
日本では’63年にNHKで「宇宙家族」のタイトルで当時のシリーズが放送されており、ジョージの顔に見覚えのある人も多いはず。
(情報提供:カートゥーン ネットワーク)


