アカデミー賞で作品賞、監督賞など4部門に輝く『ディパーテッド』などで知られるマーティン・スコセッシ監督。アメリカ映画界に長年君臨する巨匠が初めて連続TVドラマをプロデュース。みずからメガホンを執った第1話では、2000万ドルの製作費を投じたと言われる“映画を超えるTVドラマ”、それが「ボードウォーク・エンパイア」だ。
『グッドフェローズ』『カジノ』『ギャング・オブ・ニューヨーク』でアメリカ暗黒史を鋭く暴いてきたスコセッシ監督が、今回満を持して題材にしたのは1920年代の禁酒法時代。ラスベガスよりも先に繁栄を迎えていた一大歓楽街、アトランティック・シティを牛耳った実在の政治家、イーノック・ジョンソンの半生をモデルに、華麗にして壮絶なストーリーを展開。
スティーヴ・ブシェミ、マイケル・ピット、ケリー・マクドナルドら実力派出演陣も充実。今年のゴールデン・グローブ賞ではテレビの部ドラマ部門で作品賞を含む2部門を受賞、9月に行われるエミー賞では15部門18ノミネートされている、空前絶後の大河ダークロマンだ。
<ストーリー>
1920年。全米で施行された禁酒法を背景に、大胆不敵なやり口で勢力を拡大する大物イーノック・“ナッキー”・トンプソン。当時「世界の歓楽地」とまで呼ばれたアトランティック・シティで郡の収入役という地位でありながら賄賂や酒の取引など、ありとあらゆる不正で私腹を肥やす一方、芯が一本通った人間性を持ち合わせる、謎多き人物だ。そんなナッキーの手下である野心家のジミー、若きカポネやルチアーノなどギャング達の思惑が絡み合い事態は思わぬ方向へ。さらに禁酒法取締局もナッキーとその牙城であるアトランティック・シティの監視を開始。多彩な顔ぶれが集まったこの“帝国”は、激動の時代の中、どんな運命を迎えていくのか……?
<スタッフ・キャスト>
製作総指揮/マーティン・スコセッシ
出演/スティーヴ・ブシェミ(イーノック・“ナッキー”・トンプソン役)
ケリー・マクドナルド(マーガレット・シュローダー役)
マイケル・ピット(ジェームズ・“ジミー”・ダーモディ役)
マイケル・シャノン(ネルソン・ヴァン・オルデン役)
(情報提供:WOWOW)



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