どんな探しモノでも見つけ出す千里眼を持つ男“ファインダー”のウォルターが主人公の一風変わったドラマ。フロリダを舞台に、ウォルターと仲間たちが、事件解決の助けとなるあらゆる探索を繰り返す。依頼されたものは絶対に探し出す彼の執念と、そのワケにも注目。
■見どころ
1. 「BONES」を生み出した名プロデューサーが満を持してお届けするスピンオフ作品
本作は、FOXでも大人気作でアメリカではシーズン7を放送中のロングランシリーズ「BONES」の生みの親、ハート・ハンソンがクリエ―ター及び製作総指揮として手掛ける、待望のスピンオフ作品。
「BONES」、「ザ・ファインダー 千里眼を持つ男」は、どちらも小説が原作のドラマという共通点を持つ。一方で、両者は異なる著書の作品であるにも関わらず、「BONES」のエピソードに本作の主人公ウォルターが登場。ブース&ブレナンとの共演を果たす。そして、そこからスピンオフに発展するというのは、まさに画期的な試みといえよう。
2.個性派俳優が演じる、息の合ったでこぼこコンビ
主人公ウォルター役のジェフ・スタルツは、「7th Heaven(原題)」や「ホームタウン ~僕らの再会~」で人気となり、2010年米放送のドラマ「Happy Town(原題)」では警察官役で主演を務めるなど、幅広い役柄を演じ分け、近年主演作が相次ぐ注目の俳優。
ウォルターの顧問弁護士である相棒レオ役には、『グリーンマイル』の心優しい死刑囚コーフィ役で多くの人々の感動を呼んだ名優マイケル・クラーク・ダンカンを迎え、彼が役柄同様に主演のジェフをがっちりとサポートする。
探し物にはこの上ない執着心を見せるが、人間不信で日常生活や対人関係にいたっては無頓着なことが多いウォルター。そんな彼を公私ともにしっかりと補佐するレオと、彼を信頼して遺憾なく自分の能力を発揮するウォルターはドラマ界における新たな名コンビの誕生を予感させる。
性格も見た目もまったく違うでこぼこコンビのふたりだが、身長に関しては共に190cmを越える大男。そんなふたりが揃って海辺の街を闊歩する姿はまさに爽快だ。
3. フロリダ南端の港町、キーウェストの風景
本作の舞台となるのは、フロリダ、キーズ諸島の南端にある穏やかな港町、キーウェスト。アメリカ本土の最南端に位置し、陸の孤島とも呼ばれるキーウェストは、知る人ぞ知る、文豪ヘミングウェイが愛して居を構えていた土地でもある。マイアミから遥か250km、キューバにほど近い場所にある常夏のこの島は、南国的な雰囲気あふれる魅力的な風土を持つ。
現在はおしゃれなバーやレストランが点在する観光地ともなっており、劇中でウォルターたちが拠点を置くトロピカルなバーは、その名も“この世の果て”。大陸から遠く離れた楽園のようなその場所には、ゆったりとおしゃれな空気感が漂う。
(情報提供: FOX)

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