ワシントンD.C.市長、市内のストリートを「Black Lives Matter Plaza」に改名! さらにストリート上には巨大なあの文字が[写真・動画あり]

上空から見た「Black Lives Matter Plaza」
上空から見た「Black Lives Matter Plaza」

アメリカの首都ワシントンD.C.の市長ミュリエル・バウザー氏は、市内のストリートの一部を人種差別撤廃のムーブメントに合わせて改名することを発表した。

6月5日(金)、市長はSNSに投稿した動画の中で、市内にあるストリートの名前を「Black Lives Matter Plaza」に変更すること、看板が設置される際にはこの場所に集まってほしいことを伝えた。

「ホワイトハウス前にある16番街の交差点は公式に『Black Lives Matter Plaza』となります」このように発表した市長のツイートには瞬く間にフォロワーから支持する声が寄せられた。

フォロワー達の反応は、「正直に言って、本当に素晴らしいシンボルになると思う」「市長、ありがとう」「歴史を作ってくれてありがとう」「ワシントンD.C.の全市民と、正義の為に立ち上がってくれてありがとう」といった声が寄せられた。

当日早朝、このストリート上は大きな黄色い文字で「Black Lives Matter」とペイントされていた。

NBCワシントンの取材に対し、市長は「この国はより平等で、アフリカ系アメリカ人の命も人権も大切であるということをこの場所から訴えたい」と語った。

黄色くペイントされた道路をツイッターに投稿した市長は、ルイスビルの警察官によって殺害されてしまった女性ブリオナ・テイラーさんの名前をあげ、「ブリオナ・テイラーさん、あなたの誕生日に我々は結束します。アメリカを、あるべき姿にするために」とコメントを添えた。

先月25日にアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドさんが白人警察官に殺害されるという事件が発生して以降、米国内でのデモは日に日に広がりを見せている。そのような中、市長は、「私たちの力は、平和的に、自分たちの声で、そして投票によって行動することで反映されます。ワシントン市民のみなさんは、このような辛い時にこそお互いを支えあい、手を取り合ってこの国を前進させましょう。私は警官組織の改善の為に尽力します。そして、暴力た憎しみでは何も解決されません。どのような問題であろうとも、解決策は常に『愛』なのです」とツイッターで訴えていた。

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