NEWS

危険な性癖DMが流出し話題のアーミー・ハマー、元恋人ペイジ・ロレンズが受けた虐待について詳細を語る! 「彼が私の血を舐めてきて・・」

アーミー・ハマーとペイジ・ロレンズ NEWS
アーミー・ハマーとペイジ・ロレンズ

危険なDMが流出し話題となっている俳優のアーミー・ハマー。彼に被害に遭ったという元恋人のペイジ・ロレンズが、その詳細を語っている。

映画『コードネーム U.N.C.L.E.』や『君の名前で僕を呼んで』などで知られる人気俳優のアーミー・ハマーは、先月はじめ、「僕は100%カンニバル(人肉を食べる人種)だ」「つま先を切り落とす」などと書いたDMを女性たちに送ったとして、そのスクリーンショットがネット上に流出。恐ろしい内容でファンたちはじめ世間は騒然となった。ほかにもアーミーのプライベートアカウントから女性の不適切動画や写真が流出したという。

アーミーと昨年4ヶ月ほどデートしていたという、大学生のペイジ・ロレンズは、以前「彼にナイフで焼印を押された」「“ナイフプレイ”をしていた」と証言し、またアーミーから送られた「僕は君を調教して、僕の完璧な小さいペットにしてあげる」というDMも公開した。

 

この投稿をInstagramで見る

 

Page Six(@pagesix)がシェアした投稿

そんなペイジが、また新たにアーミーから受けた虐待について明かしている。2月19日、ペイジはインスタグラムの生配信でトーク番組「ドクター・オズ・ショー」のインタビューに応じた。

ペイジはアーミーにナイフで彼のイニシャルである「A」の焼印を押された件について「彼は私の体を見て『ぼくのイニシャルをどこにいれたい?』と言ってきました。私は何も言わなかったので、彼はただイニシャルを私に刻み始めました。私は何も言わなかったのです。これは、この件において複雑な部分です。私はいつも彼をよろこばせたいと思っていたので、決してNOと言いたくありませんでした。私は弱い立場にあり、彼は権力の立場にありました。彼はそれがどれほど私を不快にするかわかっていましたが、それでもNOとは言えませんでした。そういうことを強要されていると思います。私たちはNOと言いたくない、望ましくないこともしたくないし、同意は私たちが思っているよりもはるかに複雑だと思います」と語った。

さらに、イニシャルをナイフで刻まれたことによって出血したかについてペイジは「出血していて、彼はそれを舐めていました。私の両親は医者なので私は『口の中にはたくさんの細菌がいるから、感染するだろう』と考えていました」「彼は血を舐めて、そして飲んでいました。それから私はできる限りきれいにしようと、シャワーを浴びました。その件で傷ついた心を癒すのは間違いなく大変でした。簡単には治りませんでした」と語った。

tvgrooveをフォロー!