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マーガレット・クアリー、元恋人シャイア・ラブーフを性的虐待で告発したFKAツイッグスを支持! 「私は彼女を信じています」

マーガレット・クアリー、シャイア・ラブーフ、FKAツイッグス NEWS
マーガレット・クアリー、シャイア・ラブーフ、FKAツイッグス

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などに出演した女優マーガレット・クアリーは今年の1月、性的暴行で告発されているシャイア・ラブーフと破局した。そんな彼女が、FKAツイッグスの告発を支持しているという。

ことの発端は、シャイアが昨年12月、英シンガーソングライターで元恋人であるFKAツイッグスに起訴されたことだ。内容は、シャイアから性的暴行、身体的虐待、精神的苦痛を受けたというもの。またタブロイド紙が入手した裁判書類によると、ツイッグスは彼が意図的に性病に感染させたと告発している。その後、人気歌手のシーアもシャイアのことを「病的な嘘つき」とコメントしていた。

起訴された当時、世間を騒がせる一方で、シャイアはマーガレットともに米ロサンゼルス空港にてキスをするなど、ラブラブな姿を見せていた。しかしその後、破局が報じられ「クアリーは、女優としてのキャリアに集中しています」と情報筋は語っていた。

 

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マーガレットは新作映画『Maid(原題)』のプロモーションで、新たな取材を受けている。彼女は本作で、精神的な虐待を受けるアレックスというキャラクターを演じる。ちなみに彼女は、同映画の撮影中にシャイアとデートしていた。役作りの準備をどのようにしたのかという質問に対して「半数以上の人が、一生のうちに人間関係において何らかの心理的脅威を経験することは事実なのです。私はただ、台本を読んで、シーンの中でできる限りアレックスの現実を体験することにベストを尽くしました」と語った。また、FKAツイッグスの件について聞かれたマーガレットは「私は彼女を信じています」とHarper’s Bazaar誌に語った。

 

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シャイアと別れた直後も、マーガレットはElle誌の表紙に掲載されたツイッグスの写真を投稿し、初めて公の場でサポートを表明していた。その意思は固く、今後もサポートしていくようだ。

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