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自分は悪名高い連続殺人鬼・・・自殺したフランスの元警察官が遺書の中で告白、地元に衝撃が走る

BFMTV NEWS
BFMTVより

フランスの元警察官(59)が、南フランスの海岸沿いのリゾート地、グラウ・デュ・ロワに借りていたアパートで遺体で発見された。さらに、彼が有名な連続殺人鬼であることを告白した遺書が発見され、地元に衝撃が走っている。Insiderが報じている。

地元ニュースの報道↓

La Dépêche紙によると、フランス警察は現地時間9月24日に連続殺人犯の捜査中にこの男に接触を試みていた。その後、彼の妻は9月27日に彼が行方不明になったと発表していた。

Le Figaro紙によると、フランス検察当局は遺体が発見された翌日(9月30日)に、男性からDNAサンプルを採取。そして、連続殺人犯の過去の犯行現場から採取したDNAサンプルと一致したと発表した。

フランスで悪名高い連続殺人犯「Le Grêle」は、1980年代から1990年代に4件の殺人を犯したとされている。また6件のレイプ事件に関与した疑いもあった。最初の被害者は8歳の女の子で、1986年4月8日、ビルのエレベーターの中で、警察官と名乗る男に声をかけられ、地下室に連れて行かれてレイプされ、首を絞められた。彼女は意識を失ったが死には至っていない。その1ヵ月後、パリのアパートの地下室で11歳の少女がレイプされて殺害された。しかし、当時、警察はなんの手がかりも得られずに、1992年に捜査は打ち切りに。その後、1996年に捜査が再開し、新たに容疑者のDNAを入手することができたという。その後の捜査で、1987年に発生した14歳の少女がレイプされた事件や、ドイツ人のお手伝いとその雇用主が殺害された事件で、同じ遺伝子のプロファイルが発見されたのだという。

地元メディアによると、遺書の中でこの男は「過去の衝動」について言及しており、1997年以降は犯罪を犯していないとつづっていたという。また殺人の告白には具体的な内容は含まれていなかったようだ。

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