UsagyのアメリカンTV気まぐれウォッチング
海外ドラマのプレゼントに応募
TVGROOVE BLOG
プロフィール

Usagy
海外ドラマで人生は変わる!?
北米在住歴10年以上のUsagyがアメリカから最新エンタメ情報をお届け

プロフィールをもっと見る

月別アーカイブ

Category一覧
最新記事
最新のコメント

>竹村さん そうなんですー密かにタイトル変わってました。 そしてタイト・・・
usagy(2012年11月29日)

ひさしぶりにTVGのブログを書きに来たら、Usagyさんのブログタイト・・・
竹村 由紀子(2012年11月28日)

>ゆうこ様 遅くなってすみません! コメント有難うございます~S5嬉・・・
usagy(2012年10月 3日)

コメント返ししていただいてありがとうございます\(^o^)/めっちゃ嬉・・・
ゆうこ(2012年9月30日)

>ゆうこ様 初めまして! 1日だけの撮影日遭遇でMattとTimに会・・・
usagy(2012年9月29日)

こんにちは 初投稿です 私もマットボマーにあいたいです すごくうらやま・・・
ゆうこ(2012年9月27日)

>aicoo様 初めまして!コメント有難うございます。 Timは、優・・・
usagy(2012年9月24日)

>かえるりるりん。様 何度見ても固まってしまいます。 次は、やっぱり・・・
usagy(2012年9月24日)

Usagyさん 初めまして! 私は大のTimファンなのですが、このペー・・・
aicoo(2012年9月24日)

*こんばんは* ををー今度は激写してますねー。 構図とか余計物を写さ・・・
かえるりるりん。(2012年9月22日)

RSS
このブログのRSS RSS
全てのブログのRSS RSS

UsagyのアメリカンTV気まぐれウォッチング

【大晦日記念】-鬼も喜ぶ来年の注目新ドラマはこれだ!!

うかうかしている内に、とうとう年末も年末、押し詰まり切ってしまいました。
今年は、プライベートで、色々色々色々とありまして、カナダから日本、そして日本からアメリカへの住み替え準備やら何やらで、ドラマは見倒してはいたものの、仲々ブログに反映できないまま、Twitterの呟き活動のみで終始した感のある1年でした。>反省

2012年の目玉は、なんといっても生Matt Bomerをついに拝めたことです。
いやまさに『見る』とか『会う』とか言うより、『拝む』という表現が(気分的に)しっくり来るような神々しさでございまして、そりゃもう膝を折ってひれ伏したくなるぐらいでした。>反芻

そして、密かに気づいてる方もいらっしゃるかと思いますが、ブログのタイトルが変わりました。
本人がバンクーバーを離れた為、From バンクーバーじゃなくなっちゃったので、それじゃ詐欺だろう!とTVGrooveさんが英断を下した結果です。素敵なタイトルバックですね。私はと言えば上がってきたラフを見て「Mattをハンサムに描いて下さい!キラキラさせて下さい!!」とうわ言のように言い続けただけです。
ブログタイトルは変わりましたが、内容は大して変わり映えせずに続いて行きますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


さて、本年のブログ更新記事7本目にして、早くも2012年を総括してしまいます。>新記録
今回は、日本未上陸だけど、来年以降これは注目ね!という新ドラマたちを、2012年の置き土産として置いていきます。


Grimm-NBCの一押しスーパーナチュラルなサスペンス・ドラマ。グリム兄弟は伝説のモンスターハンターで、一族の使命を引き継いで現代のモンスターハンターとなったのはポートランド警察の現役刑事ニック、そして相棒は狼男という異色の組み合わせが面白い。
Once Upon A Time-ディズニー傘下のABCならでは?の、お伽話キャラのオールスター・アクション・ロマンス・アドベンチャードラマ。『不思議の国のアリス』と『フランケンシュタイン』のクロスオーバーなんて、これでしか見られません。
Arrow-『Smallville』(ヤング・スーパーマン)の後を継ぐ、イケメン・ヒーローシリーズ。とにかく毎回主役のオリバー・クインを演じるスティーブン・アメルの脱ぎっぷりにばかり目が行ってしまってストーリーがよく判らないという”新傾向”ドラマ。そして主役以外にもあらゆるタイプのイケメンが登場するという、まさに今年を代表する『イケメン包囲網』バッチリのドラマ。
Revolution-ある日突然停電になり、全ての電気エネルギーが使えなくなった近未来の地球を舞台に繰り広げられるアクション・アドベンチャー。シリーズ最大の謎「何故停電が起こったのか。何故いつまでたっても復帰しないのか」を追いつつも、家族ドラマとしても秀逸な出来。戦うヒロイン”チャーリー”を演じるトレイシー・スピリダコスはカナダ出身の若手女優。ドラマ中で見せる男前っぷりは女でも惚れます!
Vegas-マイケル・チャキリス、デニス・クエイドという二大スターの豪華競演、アメリカ人が愛してやまない西部劇的テイストときては、ヒットしないわけはないですね。ジェイソン・オマラやキャリー=アン・モス(ちなみにバンクーバー出身の女優さんです)の登場も嬉しい。
Elementary-現代版「シャーロック・ホームズ」のアメリカ版リブート。ニューヨークを舞台にしたこちらでは、ホームズはロンドンから流れ着いた更生中のヤク中患者、ワトソンはなんと女性。元医者で、ある事情から今では中毒者支援を専門とするカウンセラーとなり、ホームズの「コンパニオン」となる。シュールさはないが安定感のあるホームズ物となっている。
Scandal-ワシントンD・Cの法律事務所を舞台にしたポリティカル・スリラードラマですが、『デスペラートな妻たち』の視聴者層を有するABC局なので、お硬い政治&法律ドラマとは一線を画してます。何時の世もスキャンダルは視聴者の心を虜にするようで人気上々。
Continuum-カナダ発のタイムトラベルSFドラマ。今まで表に余り出ることのなかったバンクーバーもちゃんと『顔出し』しております。個人的にビクター・ウェブスターがタラしでも当て馬でも死亡フラグでもない役で、ちゃんとフルシーズン出てくれてるのが嬉しい!
Primeval:New World-英国産恐竜ドラマ『Primeval』のスピンオフがカナダのバンクーバーを舞台に登場。CG業界でも先端を行くスタジオがたくさんあるバンクーバーならではのクオリティは恐竜ファンも大満足のはず。

主演のNiall Matterから日本の皆様へのメッセージ動画 『日本の皆さんこんにちは。新しいドラマPrimeval;New Worldをよろしくね!』 (2012年FanExpoバンクーバーにて~)

年明けて、ウィンターシーズンから始まるのは、我らがTバッグ=ロバート・ネッパーが久々のテレビドラマ復帰を果たす「Cult」。主演は「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のアラリックでも知られるマシュー・デイヴィス。番組中に登場する犯罪ドラマ「Cult」を模倣したとおもわれる殺人事件が発生…というサスペンス・ドラマ。ロバート・ネッパーは番組中の架空のドラマ「Cult」に出演する俳優のロバート・リーヴスを演じ、劇中劇のシーンもあるようです。2月からCWで始まる予定。
また、ケヴィン・ベーコンがTVシリーズに登場!ということで話題の「The Following」も同じく2月からFOXでスタート。頭脳犯でカリスマを持つ新時代のシリアル・キラー(ジェームズ・ピュアフォイ)を追う敏腕FBIエージェントを演じます。ショーン・アシュモアも久々のTV登場。でも双子の片方アーロンのほうは色々なTVで見てたので、あんまりお久しぶりな感じがしない…(^_^;)
ケーブル局FXで始まる「The Americans」は80年代の米ソ冷戦時代を背景としたポリティカル・サスペンス。アメリカ人に成りすまして「スリーパー」としてアメリカ国内に潜伏するソビエトのKGBスパイたちを描くドラマ。「ホームランド」で定着した感のある「アクションや派手なドンパチがないスパイ物」の流れを組んだドラマかなー?と思ったら、案外アクションもありそうな感じで、「24」からジャック・バウアー成分を抜いたぐらいのドンパチ・レベル? まあ、始まってみないと判らないですね。


さて、そうこうしているうちに、2012年も残す所あと8時間を切りました!
皆さん年越し蕎麦の用意はいいかな?私はバッチリ。日本の家族と過ごす年末年始も正月も10年ぶりでございます。なので奮発して(?) コイケヤののり塩ポテチ買っちゃいました。1袋87円!!日本って素晴らしい…2袋買ってカウチポテト準備は万端です。

四柱推命によれば2013年の私の運勢は「自分探しの旅」……(・∀・)…まだ探すのかこのトシで…!と思わないでもないですが、残念ながら再び旅の空に出るのは確実な様子。
来年は、も少しTwitterとブログの両立を目指したいと思います。

では、皆さま、良いお年をお迎え下さいませ!

「ホワイトカラー」の聖地 ニューヨークでマット・ボマーを捕獲せよ!【その3~Part2】

ロケ見学の鉄則その6『今朝の敵は午後の友~素敵な時間をありがとう!!(Matt編)』

まだまだTim。

Usagy33.jpg

Usagy34.jpg

自分の番が終わり、今度は余裕でTim写真集の収集に勤しんでいた時、午前中に私たち早朝組みに情報を教えてくれた撮影クルーの女性を見つけました。Timが終えるのを待ってる様子。

そうだ!!!Mattに聞けなくても、もしかしたらスタッフだったらMattの予定を知ってるかも?!
そう思いついて、駄目もとで聞いてみました。

私「Mattが9月に日本に来るって聞いたんだけど、その後、キャンセルになったという話もあって。それについて何か知ってますか?」
WCクルー「Mattは9月には日本に行けないわ」
私「つまりキャンセルになったってこと?」
WCクルー「だから日本から取材に来たのよ。日本のメディアの人たちが来て、日本向けに合同プレスをやったの」

なるほどー! ちょっと前に別のWCスタッフがツイッターで「日本のメディアの取材を受けたよー」と言っていたのは、そういうわけだったのか!!
Mattの来日がキャンセルになったのは残念だけど、それがはっきりして皆さんにお伝えできる…そう思ったら私のドンヨリ気分はスッキリ晴れ晴れ!

ファンとの交流を終えて私服に着替え(とってもシンプルな白TシャツにGパン)帰っていくTim。(黒いリュックを背負っている後ろ姿がTim)

Usagy35.jpg

更に。
待つこと30分。

Mattです!

Usagy36.jpg

こちらも今度はスーツ姿です。
やっぱり細い~~スマート~~…と早くもウットリモードの私…。

ですがMattはTimと違ってファンの前で止まることなく、誰かと話しながらトレーラーに向かいます。
ああ…やっぱり忙しいのかしら…と見送りながらも、激写は忘れない私。

Usagy37.jpg

ここでMatt付きのPAと話をしていたファンの子が「Mattは時間がないから一人一人と写真を撮ってる暇はないかもしれないって。一緒にグループ写真なら大丈夫だけど…だって」と言ってきました。

私服に着替えてトレーラーから出てきたMatt。
ボーダーのTシャツに半パン!…ニールのスーツ姿とこの私服とのギャップが、これまた素敵ですね~!

Usagy38.jpg

Usagy39.jpg

PAさんから時間が押してるから…と聞いてたのに、Matt本人はきちんと一人一人と一緒に写真に入ったり、サインに応じたりしてくれてます。
なんてイイ人なの!!
帽子にサインしてもらってたファンもいました。

Usagy40.jpg

Usagy41.jpg

「あのニールがやってるクルクルっていう帽子トリックが上手くできないの」
と言うファンに、
Matt「簡単だよ!ほら、こんな風にやるんだよ」
と、片手で帽子をクルっと回すお馴染みの動作まで目の間で実演してくれます!

Usagy42.jpg

ちょっ!!…ビッ!ビデオビデオっ!!!…と思ったものの、写真しか撮る余裕がありませんでした。
相変わらず、Mattを前にすると激写スイッチが入っちゃう私。

Usagy43.jpg

 「えっ!これメニューじゃないの?!」と笑いながら、ファンの子がどっかのカフェから貰ってきたメニューにサインしてくれるMatt。

Usagy44.jpg

Usagy45.jpg

Usagy46.jpg

最後の一人まで、気さくにそして丁寧にサインや写真に応じてくれるMattはホントにナイスでいい人…ハンサムだし性格もいいなんて一体何なのコノ人!…と、ポーーっとしてる私の目の前で、「皆ありがとう!じゃあね」と、爽やかに送迎バンに向かうMatt。

………あっ!
ちょっ!
待ってー!!
すいません!!!
私もっ…!
私もいいでしょうかっ???!!!

Mattの写真ばかり撮っていたら、うっかり自分の順番をすっ飛ばしてました。
近くに居た例のWCクルー(Mattの来日キャンセルについて答えてくれた人)に大慌てでお願いしたら、まさに車に乗り込む所だったMattに向かって、
「マット!マットー!!マーーーーーーット!!」
と連呼して呼び止めてくれました。
ありがとう~。
そして、わざわざ戻ってきてくれたMattもありがとう!!

Usagy47.jpg

本日2回目のツーショット。
棚ボタです。
まさに待ちづつけた角にはMattが来たのです。

Usagy48.jpg

バンに乗って去っていくMatt。


これで、思い残すことは何もない…。

……またもや「Thank you!」以外、何一つMattに言うことができなかったことを除けば。
2回目なのに!
あんなに反省したのに!!
「日本行きがキャンセルになって残念ですが、いつかきっと来てください」ぐらい言えよ自分!!!
なんという不覚…性懲りもなくMatt固めの技に掛かってしまいました。
誰かこれを防ぐ対抗策を教えて欲しい。
そして、また匂いを嗅ぐのも忘れた……バカバカバカバカーーーー私ったら…!!

まさに後悔先に立たず……なのです。


私のNYの夏は、ここで本当に終わりを迎えました。
ありがとうMatt、Tim、WCクルーの皆さん、一緒に待ち続けた早朝組み及び午後組みのWCファンの皆さん、そして、ツイッターを通して励まし続けてくれた日本のフォロワーの皆さん。
ありがとう、ニューヨーク!!次に来る時には、WCロケ地巡りも含めてちゃんと観光したい…

24時間後、『アメリカなんて二度と来るもんか~!チクショーーーー!!』などと毒づいているとは知る由もなかった、この時の私でした…。


<完…?>

「ホワイトカラー」の聖地 ニューヨークでマット・ボマーを捕獲せよ!【その3~Part1】

ロケ見学の鉄則その5『後悔先に立たず~生涯一度(かもしれない)チャンスは最大限に生かすべし!』

Mattとの夢のようなひと時を過ごし、気づくと時間は午後3時を回ったところ。
『せっかくNYにいるんだし人並みに観光でもしますかね』と、ロケ現場がある地下鉄Canal St駅から行ける一番簡単な観光ポイント、ブルックリン橋とバッテリーパークに向かうことにしました。
ブルックリン橋もバッテリーパークもホワイトカラーに登場するシーンがあるので、せっかくだし見ておこうかなと思って。

Usagy22.jpg

半分まで行った所で、暑さで挫折。更に、ここに来て捻挫していた足首が疼いてきた…

Usagy23.jpg

……遠くになんとなく見えるアレはきっと自由の女神。(これだけ?!とバンクーバーで友達に呆れられた)


天気も良いし(暑いけど)、絶好の観光日和。
Mattとの遭遇も首尾よく成功して、本当なら晴れ晴れと観光に勤しんでも良いはずだったのですが。
この観光地巡りの間、私の気分はずーーーーーっとドンヨリ底辺ムードでした。

実は今回の『マット・ボマー捕獲作戦』に赴くに当たって、私に重大な任務が課されておりました。それは
『Mattの来日情報を確認すること』
です。
アメリカのWCファンを通してMattが「9月に日本に行くよ!」とメッセージをくれたことで、日本のWCファンはそれこそ一日千秋の思いで9月を待っていたはず。
ところがその後、日本からNYのWCロケ現場を訪問してMattと遭遇するチャンスがあったWCファンの方が、Matt本人から「日本行きはキャンセルになった」と聞いた…という情報が寄せられたのです。
その時は、Mattとそれ以上会話ができずに終わってしまったので確信が持てない…とのことで、もし今回私がMattに会えたら、来日キャンセルは本当なのかぜひ確認してみて欲しい、との依頼を秘密裏に受けておりました。

しかし、Mattを目の前にした私は、自己紹介はおろかマトモな会話一つできず、Mattに見惚れるばかり。
まんまとMatt固めの技に掛かってしまったのです!
Mattが立ち去ってから、己に課せられた任務のことをようやく思い出した…という体たらく。
バカバカバカバカーーーーーーーーーーーー私のバカーーーー!!!
タイムマシンで戻って、Mattを目の前にしてポーーーーーっとしてる私の頭をゲンコツでグリグリしてやりたい気分!!!
せっかくNYまで来て、Mattに会えたというのに!サインしてるペン先を凝視してる間に、幾らでも聞けたんじゃないの?自分!!
見事に、任務失敗です。
諜報員失格です。
懲戒免職モノです。
後悔先に立たずとはまさにこのことです…。

あ~~~~~もうゴメンなさい…
NYの晴れ上がった青空の下、私の気分は全然スッキリしません。
はぁ~~(…溜息)

リスでも見てれば癒されるだろうか。

Usagy24.jpg

……NYのリスは、バンクーバーのリスより巨大だなぁ…。
……いや……ちょっと!!!
リスなんか見てる場合じゃないんじゃないの?!
大体私は何で今ここにいるわけ? 明日にはNYを離れてしまうというのに。もしかしたら、Mattに会えるチャンスなんて、これを逃したらもう一生ないかもしれないのに。
ここでリスとか見てていいのか?!……よくない!!

よし!初心にかえろう!
もしかしたら、まだ撮影やってるかもしれない。
どうせなら最後までロケ現場にいてやろうじゃないの!それが私の生きる道!!


ロケ見学の鉄則その6『今朝の敵は午後の友~素敵な時間をありがとう!!(Tim編)』

バッテリーパークのリスで我に返って、WCロケ現場に引き返した時には、午後6時近くなっていました。
どうやらまだ撮影は続いている様子。

ちょっと落ち着いて撮影風景写真など。

Usagy25.jpg

ホワイトカラー・シーズン4のロゴ入りウォーターボトル!
こういうのをNBCストアで売ってくれないものか…

Usagy26.jpg

撤収の気配はまだ見えません。
そこで、今度は迷わずトレーラーが止まっている通りのすぐ近くの角に向かいました。
なぜなら、『俳優は必ずトレーラーに戻ってくる。だからトレーラーの近くで待機するのが一番確実!』 と今朝の出待ちで学んだからです。

ちなみに、これが最終布陣図。

Usagy27.jpg

トレーラー近辺には、私と同様待っているらしいファンの姿がちらほら。
平均年令は、明らかに今朝の早朝組みの半分です! 若いなみんな…!!
その中には、早朝組みとの情報戦に敗れてMattとの遭遇を逃したらしい午後組みの方の姿も…(ゴメン…)
「Mattに会えた?」「まだ会えてないのー!」「まだ撮影やってるの?」「まだ終わってないみたい。誰も出てきてないわよー」などと軽く状況確認。
もしかしたら、ここで待ってたらまたMattと会うチャンスがあるかも?!
もちろんMattが出てきたからと言って、確実にファンの相手をしてくれるとは限りません。用事があるかもしれないし…。
でも、でもでもでも最後に一目だけでも!!
そんな気分で待つこと30分ほど。

まずはTimが撮影を終えてトレーラーの方に向かって来ました。
ひゃーーーー!!本日2回目っ!!!
今度はスーツを着ています。

Usagy28.jpg

コーナーで固まっているファンに、Timの方から立ち止まって「Hi!」と声を掛けてくれます。

Tim「みんな待ってたの?」
WCファン「……………そうです」
Tim「写真撮る?」
WCファン「………い、いいんですか?」
Tim「もちろん! Let's do it!!」

ファンからの求めに快く応じて、サインしたり、一緒に写真を撮ったりしてくれるTim。

Usagy29.jpg

Usagy30.jpg

私も、本日2回目のTimとのツーショットを。

Usagy32.jpg

まさかの延長戦で、Timゲット。
あんまり欲張っちゃいけないよね…と思いつつも、Mattとの2度目の遭遇に向けて、期待は否が応にも高まります!


<Part2に続く>

「ホワイトカラー」の聖地 ニューヨークでマット・ボマーを捕獲せよ!【その2】

ロケ見学の鉄則その3『撮影クルーと良好な関係を築け~熾烈な競争を勝ち抜くには内部情報をゲットせよ』

ロケ現場に戻ってみると、Mattの出待ちをしているらしきファンが増えています。
撮影が行われているギャラリーの横には、我々「早朝組み」の次に集まった「午後組み」が10人近く控えておりました。
ああ…人数が増えるとMattに近づくチャンスをモノにするのが大変そうじゃない…?とちょっと腰が引けつつも、午後組みの人たちに「Mattは見た?」「まだ出てきてないわー」などと情報収集。

待つこと暫し。
早朝組みのリーダー(勝手に命名)が、WC撮影クルーの人と何やら話しています。
そして、

「じゃ、私たち、朝早くからずっと待ってるんで、そろそろ引き上げるわね」

と、午後組みの人々に向かって宣言。同時に私に密かに目配せをします。『付いてらっしゃい…!』
誘われるまま早朝組みグループに付いて行くと、撮影場所の向かい側の角を曲がったところで集合。

「午前中に、Mattは暫く出てこないって教えてくれた撮影クルーが、Mattが出てきたらトレーラーに向かうから、道路を渡った角の所で待ってれば必ずそこを通るって教えてくれたのよ」

なんと…内部にスパイが…(ウソ)
なんでこういう事になったかというと、この時点で早朝組み、午後組み含めてかなりの数のファンがMattの出待ちをしていました。が、あまり沢山のファンが詰めかけて俳優を取り囲むと、時間も取られるし一般人の通行妨害になる恐れもある。なので、グループを2つに分けて少人数にして捌きたい、とそういう撮影クルーの算段があるようなのです。
そして、朝っぱらから延々と待ち続けている早朝組み(そして明らかに年寄り年長)のほうに先にチャンスを与えてあげましょう…というわけで、密かにMattとの遭遇確率が高い場所を教えてくれたというわけです。

Usagy08.jpg

早朝組み(プラス半端な遅刻組の私)は、午後組みの人々から隠れるようにして、道路のコーナーに身を潜めてMattを待ち続けました。
しかしそんな姿は、もちろん一般人及び新たに到着してくるWCファンの不審を買います。

一般人「何か映画の撮影なの?」
「テレビドラマの撮影してるのよ。ホワイトカラーっていうの」
一般人「まあぁ!ここで待ってたら会えるかしら?」
「向こうのギャラリーで撮影してるから、そっちで待ってると良く見られるわよ」

WCファン「Mattを待ってるの?」
「向うで朝から待ってたんだけど、そろそろ引き上げようと思って」
WCファン「どこで撮影してるの?」
「向かい側のギャラリーで撮影してるから、そっちで待ってると良く見られるわよ」

……何とも熾烈な駆け引きであることか……そのシビアさに軽くビビりつつ、さらに辛抱強く待ち続ける私…Mattはまだか。


ロケ見学の鉄則その4『結局のところ勝負を決するのは時の運~あとは突進あるのみ!』

私がロケ現場に到着してから、4時間半。
ニュージャージー母娘偵察隊の表情に緊張が走ります。周囲の注意を引かないよう、極力抑えた声でマット・ボマー警報発令!!

「来たわ!Mattがこっちに来る!!」

えっ、Matt?Mattどこ???

SkitchImage0.jpg

↑ 写真を撮る前はMattが見えてたんですが。
午後組みで、我々の動きを張っていた(笑)お姉ちゃんに先を越されてしまいました。
おっ!!!Timもいる~~!!!

Mattはあっという間にファンに囲まれ、その壁の厚さに私、近づくことができません。
なので、まずは手薄なTimから攻めることに…(ゴメン)。

Usagy09.jpg

やっぱり背が高いなー。
でも画面で見るよりも、細身な感じがします。テレビだともっとがっしりとした体格のイメージだったんですが、俳優さんてホント全体的に小作り。だから太く見えると言われるTV画面で見ると標準サイズに見えるんですね。
(後から写真で見たTimと並んでいる自分が、なんか思ったよりも大柄で太いし…(-_-;)…)

Mattに近づけないまま、Timを激写してみる私。

Usagy10.jpg

Usagy11.jpg

そしてMattを囲むファンの垣根が一瞬空いた隙を狙って、本命Mattに迫りました……とりあえず写真だけ……眩しくて近づけないから望遠で…。
半径1メートル以内にいるのに望遠。
……そして超ドアップなのに、なんですかこの毛穴レス!!
幾ら撮影用のメイクをしてるからと言っても、ツルスベ過ぎます。
若干日焼けしてるように見えますが、多分これは撮影用の濃い目のドーランでしょう。照明当てると白光りしちゃうから。
そんなことを考えながら寄りに寄ったファインダー内のMattに見惚れるあまり、自分自身が近寄るのを忘れそうになりました。
しかしニューヨークまで来て、いや~ん恥ずかしい~どうしよ~~…などとクネクネしてる暇はないのであった!
『お願いします!!』と内心で話しかけつつMattにDVDとペンを渡しました。
しかし、日本から持って来た「ホワイトカラー」シーズン2のDVDにサインしてもらう間、せっかく隣にMattが居たというのに、間近で凝視することもできず、何か話しかけることもできず、匂いを嗅ぐことも忘れて、Mattがサインしてるペン先だけしか見えてませんでした…不覚……あまりにも不覚過ぎる私!!!

早朝組みのお友達に写真を撮ってもらおうとしたら、全く知らない別のファンの人が「撮ってあげる!」と申し出てくれました。おお…ありがとう。どんな駆け引きをしようとも、結局は皆ホワイトカラーファン同士。Mattを前にしたら一つになれるんだよねっ!

Usagy12.jpg

Mattの顔を直に凝視した記憶は飛んでいても、Mattの脇腹に手を回した感触は覚えております…ってか、私の手が軽くMattの向こう側に届いちゃうって何よ?!細っ!! 背中も筋肉質で硬い。
離れ際に覗きこんだ瞳は薄い青でした。水色っていう感じだったかな、多分。いや、もう、だって真っ直ぐ前を見てるはずなんだけど、Mattに到達した途端視線が弾かれてしまって、よく見えなくなっちゃうんですよ…。ヤダもうこの人ハンサム過ぎる。写真とかTV画面通してじゃないと、マジ、目がチカチカする。

そんなMattをお裾分けです。

Usagy13.jpg

Usagy14.jpg

Usagy15.jpg

Usagy16.jpg

Usagy17.jpg

Usagy18.jpg


ああ……俺たちの甲子園夏は終わった……
これが俺たちの夏の証…

Usagy19.jpg

Usagy20.jpg


──と思ったら!!

<続く>


※次回予告…勝負は何と予想外の延長戦突入! 待ち続ける角にはMattが来るのか?

Usagy21.jpg

「ホワイトカラー」の聖地 ニューヨークでマット・ボマーを捕獲せよ!【その1】

ご無沙汰しております。
そして、久々のご無沙汰のご挨拶もそこそこに、これまた久々の更新は…!

ついに、念願のニューヨークへ「ホワイトカラー」の撮影を見に行くことが出来ました。
そしてそして!!
3年越しの野望、『NYでMatt Bomerを見る!』を遂に叶えることが出来たのです。


今年の5月まで住んでいたバンクーバーを再訪するに当たって、8月7日から31日で、
日本→バンクーバー→シアトル→ニューヨーク→シアトル→バンクーバー→日本
という旅程を組みました。当初は「バンクーバー→シアトル→バンクーバー」だったのですが、ふと「シアトルってアメリカだよね…ってことは、NY往復のチケットって日本から取るより安いんじゃない?!」と気づいてしまったのです。
そこからは、もう私を止めるものは何もない!!
しかしチケットを抑えた6月当初の時点では、「ホワイトカラー」のロケがいつ、どこであるのかはまったく未知の状態です。
丸一週間NYに滞在できれば、必ずどこかで「ホワイトカラー」の撮影に当たるだろうとは思いましたが、予算と日程の関係でそうもいかず、最終的にNY滞在は週の平日を網羅するように組み、撮影が休みの週末とスタジオ撮影の確率が高そうな週初めの月曜日は外す……というわけで、8月14日(火)から17日(金)の3泊4日に勝負をかけました。


いつ、どこでロケがあるのかは、On Location Vacationsで調べられます。同時にツイッターでも情報収集。
おかげで、NY出発前に「ホワイトカラー」のロケ情報が掴めました。
NY入りする8月14日及び翌日の15日は、スタジオ撮影とのこと。…がっくり…スタジオでは見に行けません。
17日にはNYを離れるので、勝負は16日の一日のみ!
まさに、神に祈るとはこのことです。
そして、神は我を見放さなかった!

8月16日に、ホワイトカラーのロケが行われる!という情報が入って来ました。
が、もちろん、ロケがあるというだけで、どのキャストが来るのかは、これまた神のみぞ知る…です。

行き当たりばったりに決めた旅行は、ギリギリまで行き当たりばったり。
そのように決まっているのです…と、今回の旅行では最後の最後まで思い知らされました…が、これは後に置いといて。

では、いよいよお待ちかね!
『usagyが、ホワイトカラーの聖地ニューヨークで、Matt Bomerに、会った~』(ウルルンのアトムさん風に)


ご注意: 今回、写真のサイズが大きいです。少しでも臨場感とMatt Bomerの美貌(笑)をお伝えするため、いつもより大きなサイズで撮りました。画面をスクロールしないと見られないかもしれません。また携帯では全部見られないかもしれません。ご不便をおかけしますが、どうぞご容赦下さいませ。また、写真に入ってる日付が一部8月17日になっているのは、カメラのカレンダー設定が日本時間のままになってたからです…すべての写真は2012年8月16日に撮ったものです。


*********************


ロケ見学の鉄則その1 『早起きは三文の徳~確実にキャストを捕まえるなら早朝を狙え』

勝負を掛けた8月16日、木曜日の朝。
あろうことか、私、寝坊しておりました。
NYは日本並の暑さ。
泊まっている部屋には冷房はなく、自然風のみが涼しさの頼みの綱でしたが、14日にNY入りしてから夜は無風状態。ただでさえ眠れない上に、日本から北米に来た時差ボケ(10時間のフライトの後、日本からマイナス17時間の時差)も覚めやらぬまま、今度は西海岸から東海岸の移動で更に時差ボケ(5時間のフライトの後、プラス3時間の時差)で体内時計はグダグダです。

自分の予定では、朝7時には出発して8時前にはロケ現場に着いていようと思っていました。
が、起きたら9時半。
ぎゃーーーーーーーーーーーーーー遅刻!!!!!

起きて15分後には、飛び出しておりましたよ……

幸いなことに、ロケが行われるLeonard St×Church Stへは、宿泊場所の最寄りの駅から地下鉄で1本で行けるという好条件。
到着したのは10時半ちょっと前。
ロケ地最寄りの駅はこちら。

Usagy01.jpg

地下鉄の出口を出たものの、どっちに行けばいいか判らず、とにかく南に行けば良いはず…とスマフォに入れてあるコンパスアプリで方角を確かめ、南へ向かいました。
そして、見えてきたのがこれ!!

Usagy02.jpg

間違いありません。

一歩一歩、ロケ場所に近づいています。
今頃になって、ドキドキして、手に汗かいてきました……今日は誰が来てるんだろう?Mattは来てるかなあ??

Usagy03.jpg


こっ、、、、、、こここここの先にMattがいる(かもしれない)!!??


Usagy04.jpg

撮影機材がたくさん置かれてます。
ロケは屋内で行われてる模様です。”Gallery”と書かれている建物の前にスクリーンが張られていて、中が見えな……?!…ちょっ…中にMattが見えたような気がしたけど……幻?なんか私の目に浮き上がって飛び込んできたけども…。

ギャラリーと道を挟んだ向かい側に、どうやら私と同じようにロケを見に来たらしい一般人を発見。小学生か中学生ぐらいにしか見えない女の子に話しかけてみました。


ロケ見学の鉄則その2 『ライバルを味方につけよ!~確実な情報を掴むにはお友達の確保が不可欠』

私「ホワイトカラーのロケってここ?」
女の子「うん、そう」
私「Mattは来てる?中にいるのかな?」
女の子「うん、今、中で撮影してるよ」

よっしゃーーーー!!!Mattが来てるっ!!!!

さて、一人旅でお友達も一緒でなければ、現地に知り合いもいない、ぼっちの私。。
もし、運良くMattとツーショットを撮る機会が巡ってきても、自分撮りしないといけないかも?!…ってことで、「お友達は現地調達」作戦決行。

その場にロケ見学に来ていたのは、私が話しかけた女の子とそのお母さん、二人はお隣のニュージャージーから来た「ホワイトカラー」ファン母娘です。その他に4人の、多分明らかに私と同年代かそれ以上の「年長ファン」の面々。
話を聞くと、年長ファンの皆さんは7時半頃から現場にいたらしい。
続いてニュージャージー母娘は8時半頃から。
既に撮影に入っていたMattは、9時ごろに一旦出てきて、待っていた皆とちょっとだけ写真を撮ったりしたそうで、私は『ううーーーーむ!!!出遅れた!!!』と内心悔やんでおりました。
この時点で時刻は11時過ぎ。

ここで、年長ファンの中でも一番仕切ってるっぽい最年長ファンのおばさまが、「さっきスタッフの人から聞いたんだけど、今日は中で大事なシーンを撮影していて長く掛かるらしくて、これから2時位までは確実にMattは外に出てこないって言ってたわ。だから少し早いけどお昼を済ませてから待たない?」と提案が。
年長ファンの面々も母娘ファンも、Mattと写真は撮ったけど、サインを貰う時間はなかったようで、もう一度Mattとの逢瀬を期待している様子。
というわけで、ご一緒させてもらうことになりました。
非常食のリンゴ1個とシリアルバー1本をカバンに放り込んで、朝ごはん抜きで慌てて飛び出してきた私にとっては、まさに渡りに船。

にわかWCファングループ「早朝組み」が結成され、近所のダイナーに行きました。

Usagy05.jpg

「私はダンキンドーナツのコーヒーしか飲まないの!」とひたすらダイナーのコーヒーに文句をつけ続けるニュージャージー母と”既に枯れてる早朝組みの中で唯一咲いてる一輪の華”=娘と一緒のテーブルについて、予想を上回る極太で出てきたアボカドチキンサラダのラップをつつきつつ、朝イチでMattと一緒に撮ったという写真を見せてもらったりしているうちに、午後1時を回りました。
そろそろ張り込み再開と行きましょうか…と、トイレも済ませて、再びの長丁場を覚悟します。
ロケ現場に到着してから2時間半、まだまだMattのマの字も見てません。


<続く>


※Mattは2回目に登場しますので、もうちょとお待ち下さいネ!…と言うのも酷かと思うので、次回予告をば…


「実物は写真よりもテレビよりも遙かにゴージャスだった!!」の巻。

Usagy06.jpg

Usagy07.jpg

「ビデオ屋さん大賞」~映画・TVドラマのプロ『ビデオ屋さん』が選ぶお勧め作品!

ほぼ季刊状態になっているブログで大変申し訳ない…
冬が過ぎて、春が巡って来ましたね。
カレンダーでも春。バンクーバーでは冬時間が終わって、サマータイムとなりました。
時間が1時間進んだ(?)おかげで夜7時を過ぎてもまだまだ明るいです。

でもまだ寒い。
晴れてても寒いです。
一昨日は、青空の元、ヒョウが降ってました。
寒い春の日は引き篭って映画を見るのに最適ですが、何の映画を見たら良いのやら…という時に、頼りになる情報の決定版がこちら。

「第2回 ビデオ屋さん大賞」→公式サイト

2011年にリリースされた 4万タイトル の中から、映画・ドラマのプロである『ビデオ屋さん』のキビシイ評価を勝ち抜いて選ばれたお勧め作品。
そりゃ面白くないわけないですよね。
何が気になるって、そりゃもちろん我らが(?)「ホワイトカラー」ですが(笑)、ベスト100作品中、30位。
新作にしては、素晴らしい人気の食い込みぶりじゃないですかっ。
そして、ビデオ屋さん大賞、ジャンルがとにかくバラバラバラエティーに富んでいるというのが、これまた面白いですね。
邦画あり、洋画あり、韓流あり、映画もテレビもとにかく、面白ければなんだって紹介しちゃうよ!という気前の良さが嬉しいです。
なんかもう宝箱っぽい。
気になる作品をちょっとご紹介。

第1位 「告白」 実は私はまだ見ていないんですが、見た友達が、「もーーーとにかくね…とにかくすごいんだから。すごいの!…だから見て!」とお薦めしてくれた映画。何がすごいのかわからないけど、彼女がものすごく感激してる様は伝わって来ました。

第2位 「ブラック・スワン」 先週こちらで放送された「スーパーナチュラル」でディーンが『実は2回見た』と告白した、ナタリー・ポートマン主演のオスカー受賞作。バレエ映画と思って見に来たのにサイコホラー映画じゃん!…と一緒に見に行った友人が泣いてたのが印象深い映画でした…。

映画作品が続く中、10位には「Glee/グリー」が海外TVドラマから初ランクイン。やっぱり面白いですもんね~! 北米で4月10日放送予定のGlee Season3のエピソードには、Matt Bomerがゲスト出演します! ダレン・クリス演じるブレインのお兄さん役とのこと。歌と踊りが堪能できるに違いありません。

19位には「CHUCK/チャック」が登場です。
惜しまれつつ、5シーズンをもって今年放送終了したロマンティック・オタク・スパイ・コメディ。偏愛濃度がひときわ高いのが特徴。
(偏愛濃度とは?→1人の投票者が持ち点の10ポイントをどのよう に振り分けるかによって、作品への愛の深さが測れる)

そして30位には「ホワイトカラー」
上位30位中、海外TVドラマ作品はは3作品がランクイン。つまり、ビデオ屋さんが選ぶ「海外TVドラマ部門ベスト3」は、

1 「Glee/グリー」
2 「CHUCK/チャック」
3 「ホワイトカラー」

ということですね~!
(後になって気づいた!→全部にMatt Bomerが出ているっ!)

ベスト100を見てると、なんと見たことのない作品が多いことか…!
なんか人生損してる気がしてきたぞ…というわけで、これからの課題として、レンタル会員になってビデオ屋さんお薦めの傑作秀作を是非見たいと思います。


はい?バンクーバーじゃレンタル会員になれないだろうって?
そうです。
だから、日本でレンタル会員になりますよ~~!
5月に、10年を過ごしたバンクーバーを離れ、日本に帰国することとなりました。
なので、「Usagyの海外ドラマとって出し通信Fromバンクーバー」のタイトルは、4月一杯で使えなくなります。
新タイトルは……TVG編集部のみぞ知る…です。
もう少しの間ですが、帰国まで、このままどうぞよろしくお願いいたします~。

明けましておめでとうございます!!

明けましておめでとうございます。
2011年は本当に色々なことがありました。
日本とカナダ、そして世界の中の日本というものを、もう一度見直して、意識しなおした年でもありました。
個人的に言えば、昨年もやっぱりマット・ボマーに明けて、マット・ボマーに暮れた一年となりました。

Matt%20Bomer01.jpg
マット・ボマー  Andrew Evans / PR Photos

日本で『ホワイトカラー』シーズン1&2のDVDが発売・レンタル開始され、日本各地で地上波でもオンエアされるなどして、マット・ボマーのイケメンぶりが日本全国に知れ渡った(大げさ?)記念すべき年でした。
今年は、より一層の認知度を目指し、日本で一番早くて詳しいマット・ボマー&ホワイトカラー情報をお届けできるよう精進します。

あ。
でもって、もちろんバンクーバーから、海外ドラマの最新事情やロケ情報なども掻き集めて、これまたお届けしていきますね。(メインがずれてきている…)

さて、これを書いている今、実はまだバンクーバーでは年明けしてません。
2011年12月31日23時30分です。
日本では元旦のスペシャル番組とかが賑やかに放送されているはず…と思いますが、こちらでは特番などは別になく…。
NFLフットボールの試合ぐらいでしょうか。

1月1日の番組表をつらつら眺めて見るに、「朝から晩までとりあえずテキトーに映画流しとけ!」的チャンネル、あるいは、「朝から晩までとりあえず何か再放送しとくか」的チャンネルのどちらかという感じです。

例えば、以前は『ホワイトカラー』、今は『Suits』を放送してくれているブラボーなBravo!チャンネルのメニューはと言いますと。
31日の朝6時~元旦の午前10時までぶっ通し『クリミナル・マインド FBI行動分析課』、そして元旦の昼11時から1月2日の夜中の12時までほぼ丸2日間『THE MENTALIST/メンタリストの捜査ファイル』
新年早々プロファイリングされまくりです。
番組表作るのに全部コピペでいいよね…と感動さえ覚える同じ文字列の羅列。

でもこの横並びマラソン放送の中で楽しみなのが、元旦の『Hell on Wheels』の集中再放送。
これは、あの『ウォーキングデッド』を放送しているAMCチャンネルの新ウェスタン・シリーズ。

Hell on Wheels AMC公式サイト

舞台は南北戦争が終わった1865年。
奴隷制度は終わりを告げ、いまだ元南軍と元北軍の確執が続く中、西部開拓に人々の目が向けられる。
大陸横断鉄道の建設が進められる中、様々な人々が集まってくる。
妻を北軍兵士に殺され、密かに復讐の機会を狙う元南軍兵士、奴隷から開放された黒人、一攫千金を夢見るアイルランド人、時代の流れに翻弄されるネイティブ・アメリカンの青年、鉄道建設で大金を稼ごうと画策する企業家…などなど。

舞台は西部開拓時代のアメリカ…とは言っても実は、カナダのアルバータ州カルガリー近辺で撮影されております。
シーズン1全10話、2011年11月から放送が始まったばかりですが、既にシーズン2も決定しているというなかなかの人気作。
埃っぽい風景と骨太な人間ドラマが好きな人には、お薦めの一品。
ジュリアーノ・ジェンマの昔から西部劇好きだった私の血がたぎるドラマでもあります。(あれは西部劇じゃない。マカロニ・ウェスタンだ!とか言われるかもしれませんが…)


…などと西部に思いを馳せている間に、早くも真夜中が近づいて参りました。
現在12月31日23時55分。
そろそろリアルタイムで言ってもいいですね。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

『これが面白い! 海外テレビドラマ ベスト・テン2011-2012』のご紹介!

キネマ旬報社さんから12月19日発売予定の、
『これが面白い! 海外テレビドラマ ベスト・テン2011-2012』

ベスト・テン投票に参加させて頂きました。
ちょうど日本に一時帰国中にお話を頂いて、カナダに戻る飛行機の中でパソコン開いて下書きをし、バンクーバーに到着してから時差ボケと闘いつつ原稿を仕上げる…、という、バタバタの中でのベスト・テン選びでしたが、楽しくも難しい選考でした~。
だって、好きなドラマは数あれど、1つを除いて順位をつけるのが難しい!!

……ええ。1つを除いて。
私の中でのベストワンは今のところ、「ホワイトカラー」なので、これはもう迷いはありませんでした! 何があっても誰が何と言っても何が何でも(笑)1位。1位ったら1位!>しつこい

Matt-Bomer04.jpg
「ホワイトカラー」マット・ボマー richard shotwell / PR Photos

というわけで、お気に入りのドラマは何位に入ったかな~?と、気になる総合ランキングの結果は こちら にてご覧いただけます。
雑誌のほうも、色んな記事も含めて読み応えがありそうですね。
手元に届くのが楽しみです。

「ホワイトカラー」いよいよ関東で地上波放送開始です!

ご無沙汰しておりました!!
またもや間が開いてしまって申し訳ありません。
そして、復帰の挨拶もそこそこに、大声でご案内です。

いよいよ関東地上波にも、「ホワイトカラー」旋風がやって来ます!

シーズン1&2のDVDも発売され、レンタルでも大人気の模様。来たーーー来たわーーーー夢にまで見た「ホワイトカラー」波が!(と思っています)

Matt-Bomer03.jpg
マット・ボマー Andrew Evans / PR Photos

そんな私の喜びを更に後押ししてくれるかのように、関東で地上波放送開始のニュースが!

TBS 12月6日(火) 25時55分~27時

上記の予定で、「ホワイトカラー」放送スタートです。
TBSの番組表を見ると、「二ヶ国語」らしいので多分吹き替えでしょうね。


実はまだ、なかなか吹き替えの声に慣れることができず、今になってもパイロット版しか見ていない私ですが、先日の緊急弾丸帰国の際、シーズン1のDVDボックスだけは、死守してきました。
色々と持って帰らなくてはならないものがあり、カバンのスペースがギリギリになってしまったため、「ホワイトカラー」DVDボックスを入れる場所を確保すべく、日本で買った服もお土産も全て置き去りにしてきました。カナダから持って帰った服は一部捨ててきました。

そうまでして持って帰ってきた「ホワイトカラー」DVDなので、簡単に見てしまうのが勿体ないような気分で、未だにテレビの前にお供えしてあります。
ちなみに、私が日本を離れて1週間後には、シーズン2DVDボックスが実家に届いておりました…。
もう少し時間があれば……悔しいいい……来年の帰国までお預けです。
なんせ一回の帰国で、飛行機代含め交通費だけで10万円ぐらい掛かっちゃうので、余程のことがない限り、なかなか帰国できないのが辛いです~~


帰国前、後、そして、1ヶ月近くたった今でも、まだ色々と落ち着かなくて、ブログも更新できず、ツイッターのみでウダウダやっておりました。
が、今週の金曜日でとりあえずは一段落つきそうな感じなので、またぼちぼち戻ってまいります。
……とはいえ、ドラマの方はクリスマスシーズンを迎え、新エピソードがあったりなかったり、気づいたら放送止まってたり…という、相変わらずの傍若無人な放送予定のせいで追い付けてません。
でも、そんな仕打ちに負けずに、頑張っていこうと思います。

「ホワイトカラー」公式サイト

【先取り秋の新ドラマ】『Ringer』-帰ってきたサラ・ミシェル・ゲラーの新ドラマは、NYを舞台にしたフィルム・ノワール!

秋のシーズンプレミア本格始動を前に、一足先に新ドラマの放送が始まったCWチャンネル。その先陣を切ったのが「Ringer」です。
主演が「バフィー~恋する十字架~」サラ・ミシェル・ゲラーとあって、放送前からもう期待大!

Sarah-Michelle-Gellar01.jpg
サラ・ミシェル・ゲラー Anthony G. Moore / PR Photos

相変わらず綺麗で可愛いサラですが、「Ringer」ではミステリアスな魅力を全開で見せてくれます。ちなみに、タイトルの「Ringer」ってどんな意味??と思って調べてみたら、”生き写し、替え玉、他人の名を語る偽者”だそうで、まさにドラマの内容を表したものとなっています。


BridgetとSiobhan(サラ・ミシェル・ゲラーの二役)は双子の姉妹だったが、ある出来事から6年間、疎遠となっていた。Bridgetはアルコール依存症を克服しようとしている元ストリッパー。ギャングの殺人事件の目撃者として裁判で証言することになり、FBIの警護を受けていた。一方、Siobhanは億万長者のAndrew(ヨアン・グリフィズ)と結婚し、ニューヨークで豪奢な生活をしていた。
二人の6年ぶりの再会は、Bridgetを謎と陰謀と暴力に満ちた闇へと引きずり込むことになる。
人は皆、二つの顔を持つ。
けれど、決して見てはいけない顔がある。それは底知れない闇への入り口になるかもしれない……。


緩急入り混じったスリルとサスペンス、謎だらけの第1回から物語にすごく引き込まれてしまいました。これからどうなっていくのかまるで先が見えません。そして、毎エピソードごとにドンデン返しや、クリフハンガーが待ち受けているような予感…心臓に悪そうなドラマですよ(笑)。

CMの時に流れたインタビューで、サラとヨアン・グリフィズ(「ホーンブロワー 海の勇者」「ファンタスティック・フォー」)が、『このドラマのコンセプトは、フィルム・ノワール』と言っていたのを聞いて、なるほど!!!と思いました。

Ioan-Gruffudd01.jpg
ヨアン・グリフィズ Andrew Evans / PR Photos

そして思い出したのが、「幻の女」や「黒衣の花嫁」「喪服のランデヴー」などサスペンス小説で有名なコーネル・ウールリッチ(ウィリアム・アイリッシュ)です。彼の小説に登場する主人公は、己の知らぬ間に巻き込まれた出来事に翻弄され、追われたり、危険な目に遭いつつ、必死でその闇から抜け出そうとします。救世主のように現れて事件を解決してくれる名探偵や、守ってくれるヒーローもいない、自分を救えるのは自分だけ…という追い詰められた状況で繰り広げられるサスペンスといったら、もう一度読み出したら止められない…彼の小説はどれも手に汗握る傑作揃いです。

「Ringer」は、まさにこのウールリッチの世界を彷彿とさせるサスペンスとミステリーに満ちた展開。
早くも第2回が待ち遠しくて堪らないです。

▲ TOP