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13年ぶりの「バステッド」来日公演に“おかえりなさい”の大合唱! 涙腺崩壊のライブをレポート

2017年3月8日
バステッドバステッド
イギリスが生んだスーパー・ポップ・ロック・バンド「バステッド」が、13年ぶりの日本ツアーをスタート。3月7日、恵比寿リキッドルームにて、観客大熱狂の東京公演を行った。

2005年の解散から10年の時を経て、“奇跡の復活”を果たしたバステッド。13年ぶりにリリースされた3枚目のアルバム『ナイト・ドライバー』を携え、チャーリー、ジェイムス、マットの3人揃っての来日公演に、日本のバステッド・ファンは公演前から興奮を抑えきれない様子だった。その熱狂ぶりは、開場を待つファンの混雑ぶりからも伝わる通り。長年待ち望んできた“3人のステージ”を一目見るべく、多くのファンが集結したのだ。

会場はファンでビッシリ!(写真右)


解散後も3人のソロ・キャリアを応援し続けてきたファンたちは、2015年の再結成発表をどれほど強く願っていたか。ましてや来日し、日本ツアーが行われるという知らせに、SNS上には多くの喜びの声があがった。それを裏付けるかのごとく、公演はソールドアウト。場内で3人の登場をいまかいまかと待ち構えていたファンたちの興奮が、全身からひしひしと伝わってきた。

場内が暗転し、ステージに3人が登場すると、会場には割れんばかりの歓声が響き渡った。「オハヨー!」と日本語で挨拶するメンバーに、会場はさらに大きな歓声を送り返す。「戻ってこられてうれしい」とオープニングを飾ったのは代表曲であり、13年前の来日公演でもオープニングを飾った「Air Hostess」。イントロが始まると、ファンは一斉に腕を宙に向かって伸ばし、全身で音楽を感じながらジャンプ。楽曲初めから場内は大合唱となり、ファンは一緒に歌うことでメンバーに「おかえりなさい」と伝えているよう。冒頭からファンとバステッドの濃密な繋がりが生まれていた。



日本のファンの熱気を前にマットは「ヤバイー!」「アイ・ラヴ・トーキョー!」と興奮気味に満面の笑みを見せる。「Thinking Of You」「On What You’re On」「Night Driver」と、最新アルバムからの楽曲を次々と披露し、彼らの新たなサウンドに魅了されるファンに向けて、「戻ってこられて本当に気分がいいよ!」とチャーリー。ジェイムスは日本語で面白おかしく自己紹介してみせるなど、昔と変わらないお茶目な仕草で会場を沸かす。



2ndアルバム『プレゼント・フォー・エヴリワン』より「Nerdy」、「Who’s David」が披露されると、会場はまるで13年前の青春を思い出すかのような甘酸っぱいエモーショナルな空気に包まれる。そして最新作から「I Will Break Your Heart」、3人のハーモニーが美しい「Meet You There」を披露すると涙するファンの姿も多く見られ、13年越しのバステッドをひしひしと噛みしめるかのようだった。





ここから、楽しい夜もあと半分とばかりに全英1位の「Crashed The Wedding」、1stアルバム『バステッド』から「Sleeping with the light on」、「You Said No」と続けてヒットソングをメドレー。マットは「この3日間東京にいるけど、すごく楽しい。最高な時間を過ごしているよ」と、本当にうれしそうに観客に語り掛ける。そしてチャーリーの「2002年に戻ろうじゃないか」の掛け声で、「What I Go To School For」が始まると、ファンの熱気は最高潮へ。「今夜はここに来て、一緒の時間を過ごしてくれてありがとう」と語るチャーリーの言葉に、ファンの顔には満面の笑みが。ファンもメンバーも、心の底からこの再結成ライブを楽しんでいるようだった。



そして、本編が終わるとすぐさま手拍子が。13年の想いが詰まったアンコールの掛け声にメンバーもすぐに応じ、ステージに再び登場。「まだ演奏してほしい?もちろん演奏するさ!」と「Coming Home」を披露すると、場内はこれまで以上の熱気に包まれた。チャーリー、ジェイムス、マットの3人が中央に集まり、輪になってお互いの顔を合わせながら笑顔で演奏する姿は、これからのバステッドを見ているかのよう。また再び3人で未来へと向かっていくんだ、という彼らの想いが伝わってきたようだった。「時間はかかったけれど、こうして戻ってきた。またすぐに戻ってくるから!」と叫び、最後は名曲「Year 3000」を大合唱。この日最大のピークを迎えた。



演奏終了後は観客席にピックを投げ入れたり、ファンと記念撮影するなど、メンバーはまだファンと離れたくないよう。名残惜しそうにハイタッチしながらメンバーがステージを後にすると、会場は壮大な拍手で包まれた。バステッドとファンの13年分の想いが交わった、希望に満ちた、新生バステッドを存分に堪能できる時間だった。

このあとバステッドは3月8日、大阪のumeda AKASOにてワンライブを控えている。彼らのアルバム『ナイト・ドライバー』は絶賛発売中。

最後はファンと記念撮影



■Busted 日本公演@恵比寿リキッドルーム
2017.03.07
1.Air Hostess
2.Thinking of you
3.On what you’re on
4.Night Driver
5.Nerdy
6.Who’s David
7.I Will Break Your Heart
8.Meet You There
9.Crashed The Wedding
10.Sleeping with the light on
11.New York
12.You Said No
13.What I Go To School For
14.Those Days Are Gone

encore
15.Coming Home
16.Year 3000
 
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