『ウェンズデー』ジェナ・オルテガ、シリーズ終了後はテレビ出演を休止へ「新しいことに挑戦する時間がほしい」

ジェナ・オルテガ Photo: Marechal Aurore/ABACA/Shutterstock FILMS/TV SERIES
ジェナ・オルテガ Photo: Marechal Aurore/ABACA/Shutterstock
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Netflixの大ヒットドラマ「ウェンズデー」で主演を務める女優ジェナ・オルテガ(24)が、同シリーズの終了後、しばらくテレビドラマへの出演から離れる考えを明かした。

オルテガは、10月22日に公開されたジョシュ・ホロウィッツのポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」に出演。子役時代から続けてきたテレビでの仕事について振り返り、今後は新たな挑戦のために時間を確保したいと語った。

 

「ウェンズデー」の後はしばらくテレビから離れるつもり

番組内で、今後のフランチャイズ作品への出演について話題が及ぶと、オルテガは、実際にはそうした出演の話し合いをあまりしていないと説明。そのうえで、今後の仕事に対する考えを率直に明かした。

「自分がやるべき仕事は、きっと向こうから私を見つけてくれると思う」

さらに、「『ウェンズデー』の後は、おそらくしばらくテレビから離れると思う」と発言。長年にわたってテレビドラマに出演してきたことが、その理由だという。

「子どもの頃から、次から次へと違う番組に出演してきた。新しいことに挑戦するための時間を作りたい」

オルテガは幼少期から俳優として活動し、ドラマ「ジェーン・ザ・ヴァージン」やディズニー・チャンネルの「ハーレーはド真ん中」、Netflixの「YOU ー君がすべてー」などに出演してきた。

今回の発言は、そうした長年のテレビ出演にいったん区切りをつけ、これまでとは異なる仕事にも目を向けたいという意向を示したものとみられる。

ただし、現時点で「ウェンズデー」からの降板や、俳優業そのものの休止を発表したわけではない。また、テレビから離れる期間や、その後に取り組む具体的な活動についても明らかにしていない。

 

「ウェンズデー」シーズン3は撮影終了! ウィノナ・ライダーらも出演

一方、世界中のファンが続編を待ち望む「ウェンズデー」は、シーズン3の制作が順調に進んでいる。

Netflixは9月30日、シーズン3の撮影が終了したことを正式に発表した。ジェナ・オルテガは引き続き主人公ウェンズデー・アダムスを演じる。

新シーズンには、モーティシア役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ゴメズ役のルイス・ガスマン、イーニッド役のエマ・マイヤーズら、おなじみのキャストが続投する。

さらに、新キャストとして、映画『ビートルジュース ビートルジュース』でオルテガと共演したウィノナ・ライダーが参加。ティム・バートン監督との再タッグにも注目が集まっている。

エヴァ・グリーンも新たに出演し、モーティシアの姉妹でウェンズデーの叔母にあたるオフィーリア・フランプを演じる。

「ウェンズデー」は2022年の配信開始以来、Netflixを代表する人気シリーズのひとつとなり、2025年にはシーズン2が公開された。

なお、シーズン3がシリーズ最終シーズンになるという発表はなく、オルテガがテレビ出演を控えるのは、あくまで「ウェンズデー」のシリーズ終了後についての考えだ。

 

かつては「ウェンズデー」出演にも消極的だった

今回の発言は、オルテガが以前から抱いてきたキャリアへの考え方とも重なる。

オルテガは過去のインタビューで、「ウェンズデー」の主演オファーを当初は何度も断っていたことを明かしている。その背景には、テレビドラマではなく映画の仕事に集中したいという思いがあった。

最終的にはティム・バートン監督との仕事に魅力を感じて出演を決断し、その結果、「ウェンズデー」は彼女の世界的な知名度を大きく押し上げる代表作となった。

映画でも『スクリーム』(2022年)、『スクリーム6』(2023年)、『X エックス』(2022年)、『ビートルジュース ビートルジュース』(2024年)などに出演し、着実にキャリアを重ねている。

一方で、シリーズ作品への出演を続けることには慎重な姿勢も見せてきた。『スクリーム7』への出演を見送った理由については、共演者メリッサ・バレラの解雇や、これまでの監督陣が続投しないことなどによって、当初の制作チームが変わってしまったことを挙げている。

子役時代からテレビと映画の両方で活躍し、24歳にして数々のヒット作を経験してきたオルテガ。「ウェンズデー」の終了後、彼女がどのような新しい挑戦を選ぶのか、今後の動向にも注目が集まりそうだ。

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