テキサス銃乱射事件、「小学校に撃ちにいく」と直前に犯行予告をしていた… いじめ、自傷行為など18歳犯人の知られざる一面が明らかに[写真あり]

銃撃事件の犯人とみられる画像
銃撃事件の犯人とみられる画像

5月24日、米テキサス州ユバルディのロブ小学校で銃乱射事件が発生し、21人が殺害された。銃撃をした18歳の容疑者の、事件前の一部行動が明らかになった。

5月24日の昼ごろ、テキサス州南西部にあるユバルディのロブ小学校で銃撃事件が発生。少なくとも児童19名と教員2名が殺害された。これは2012年、コネチカット州のSandy Hook小学校で起こった銃乱射以来最悪な事件だという。犯人は駆けつけた警察官により射殺された。

事件のあった小学校

テキサス州知事であるグレッグ・アボット氏の発表によると、犯人の名前はサルバドール・ラモス(18)。彼は事件の前、Facebookに3回ほど犯行をほのめかす投稿をしていた。

1回目の予告投稿は事件の30分前で、「自分の祖母を撃つ」と書かれている。2回目の投稿では「祖母を撃った」と投稿。彼は実際、事件前に祖母を撃ったと報じられている。そして事件から15分前の3回目の投稿では「小学校を撃ちにいく」と書かれていた。どの小学校を狙うかなどは書かれていなかったという。

Facebookの代理人によると、この3つの投稿には鍵がかけられており、事件後の調査により発覚した。

事件の犯人

Independent誌によると、犯人のサルバドール・ラモスはユバルディ高校に通っていた学生。彼は18歳の誕生日にAR-15スタイルのライフルを購入し、今回の事件でこのライフルを使用した。

サルバドールのものと思われるインスタグラムのアカウントには、銃を持ってポーズをとる自分の姿が投稿されている。元クラスメイトの証言によると、彼から銃や弾丸の写真が送られてきたといい、「驚いて『なんでこんなもの持ってるの?』とメールをしたら『心配するな』とサルバドールから返信が来た。彼は『僕は見違えたよ。会っても僕ってわからないだろうね』と言っていた」とも語った。

また別の友人や親せきによると、サルバドールは言語障害を持っており、いじめられていたという。そんな彼はここ何年も自分の顔を切りつけたり、BB弾を知らない人々に向けて撃ったり、路上の車に卵をなげつけるなど、問題を多々起こしていたそうだ。時には家族や友人、見知らぬ人など見境なくキレていたという。

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