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米モバイル決済アプリ「Cash App」創設者のボブ・リー氏、刺殺される 享年43

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ボブ・リー氏

モバイル決済アプリ「Cash App」の創設者であるボブ・リー氏が何者かに刺され、死亡した。43歳であった。

サンフランシスコ警察がET誌に対し出した声明によると、現地時間4月4日午前2時35分頃、「刺された」との通報が入った。警官が現場にかけつけたところ、刺されたリー氏が苦しそうにしておりその場で保護したという。

すぐさま警官が救急隊員を現場に呼び、その後地元の病院に搬送されたというリー氏。しかし彼は「致命的な傷を負っていた」といい、救急隊員や医療関係者の救命措置もむなしく、命を落としてしまった。

警察によるとこの件は現在、殺人事件のチームにより調査されている。今のところ逮捕者は出ておらず、犯人は逃走中と見られている。警察はリー氏を被害者と特定はしなかったが、彼が勤めていた仮想通貨の企業「MobileCoin」のCEOであるジョシュア・ゴールドバード氏は彼の死去を認め、声明を発表。

「私たちの親愛なる友人であり同僚であるボブ・リーは、愛する家族と親しい友人や協力者の集まりに囲まれて、昨日43歳で亡くなりました。ボブは本当にパワフルで、この世のものとは思えないくらいすばらしい人だった」「ボブは本物だった。彼は、私が理解できない方法で世界を理解する人だった。彼は夢の申し子で、彼が想像したことはどんなにクレイジーでも実現した。ボブは新しい世界のために作られた人だった」

LinkedInのリー氏のプロフィールによると、彼は「『Square』の元最高技術責任者。Cash Appを作ったほか、『SpaceX』『Clubhouse』などの投資家」などと記載されている。

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