『ブレードランナー 2099』本予告解禁! レプリカントが人類を上回った衝撃の未来、11月25日配信

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SF映画の金字塔『ブレードランナー』シリーズの世界を受け継ぐ、新たなドラマシリーズ『ブレードランナー 2099』の本予告が公開された。

米国時間10月10日、ニューヨーク・コミコンでPrime Videoが新たな長尺予告編を披露。そこに描かれるのは、人間が生み出した人工生命体「レプリカント」が反乱に勝利し、人類を上回る存在となった未来の世界だ。

本作にはオスカー俳優ミシェル・ヨーと、ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』で知られるハンター・シェイファーが出演。11月25日からPrime Videoで独占配信される。

 

『ブレードランナー 2099』最新予告編

 

人間とレプリカントの立場が逆転! 『2049』から50年後の世界

物語の舞台は、2017年公開の映画『ブレードランナー 2049』から50年後のロサンゼルス。

過去のシリーズでは、人間によって製造されたレプリカントが管理・追跡される存在だった。しかし本作では、レプリカントによる反乱が起こり、人類は敗北。創造された側が、創造主である人間を上回る世界へと変わっている。

主人公のコーラ(ハンター・シェイファー)は、レプリカントになりすまして生きる人間の逃亡者。彼女はブレードランナーとなり、寿命の終わりが迫るレプリカントのオルウェン(ミシェル・ヨー)と行動を共にすることになる。

2人が追うのは、都市の均衡を崩壊させかねない秘密を握る逃亡者。人間とレプリカントの境界が揺らぐなか、危険な追跡劇が展開されていく。

 

「人類の時代が終わるとき、何が起こるのか」

今回のニューヨーク・コミコンでは、ショーランナーのシルカ・ルイーザが作品のテーマについても語った。

これまでの『ブレードランナー』では、限られた寿命を持つレプリカントたちが、より長く生きることを求めてきた。しかし新シリーズでは、その問いが人類全体へと広がるという。

人類という種の時代が終わろうとするとき、人間はそれを受け入れられるのか。そして、最後まで人間らしさを保つことができるのか。

人間と人工生命体の関係を通じて、命やアイデンティティーを問い続けてきたシリーズが、さらに大きなテーマに挑むことになる。

 

ミシェル・ヨー&ハンター・シェイファー共演、全8話を一挙配信

本作では、1982年公開のオリジナル映画を監督したリドリー・スコットが製作総指揮に参加。全8話のリミテッドシリーズとして制作されている。

今回公開された本予告は、7月のサンディエゴ・コミコンで発表されたティザーに続くもの。作品の世界観だけでなく、2人の主人公が直面する危機や物語の方向性が、より具体的に示された。

『ブレードランナー 2099』は、11月25日(水)よりPrime Videoで独占配信。全8話が一挙配信される予定だ。

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