日本発の大ヒットゲームを原作とする映画『バイオハザード』の新作が、世界で快進撃を続けている。
ザック・クレッガー監督が手がけた新作『バイオハザード』(原題:Resident Evil)が、10月9日~11日の週末世界興行収入ランキングで1位を獲得。世界累計興行収入は3億2,020万ドルに達した。日本でも10月9日から公開され、好調なスタートを切っている。
中国で約4,060万ドルの大ヒット! 世界興収を大きく押し上げる
米メディアの報道によると、本作は公開4週目となる週末に世界で約6,270万ドルを記録。特に大きな原動力となったのが中国市場で、公開初週に約4,060万ドルを売り上げた。
北米では週末興収約835万ドルで3位だったものの、海外市場で勢いを維持。世界累計興行収入は3億2,020万ドルとなり、ザック・クレッガー監督作品として過去最高のヒットを記録した。
これまでの監督作『WEAPONS/ウェポンズ』の世界興収約2億7,000万ドルを超え、クレッガー監督の新たな代表作となっている。
日本でも公開スタート! 初週末に約360万ドル
日本では10月9日(金)に全国公開され、初週末に約360万ドルを記録した。
本作は、カプコンの人気サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』を原作とする完全新作。過去の映画シリーズとは異なり、クレッガー監督が独自の視点で世界観を再構築している。
主演はオースティン・エイブラムス。医療品の配送を請け負った男ブライアンが、想像を絶する恐怖に巻き込まれ、命懸けのサバイバルを繰り広げる物語だ。
映画『バイオハザード』日本版予告編
監督は『バーバリアン』や『WEAPONS/ウェポンズ』で知られ、近年のホラー映画界で注目を集める存在となっている。
日本生まれのゲームが再び世界の映画市場で存在感を示している新作『バイオハザード』。日本での公開が始まったばかりということもあり、今後の興行成績にも注目が集まりそうだ。
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