ジェニファー・ローレンスが、新作SFスリラー『The Flood(原題)』で主演を務めることが明らかになった。
本作は、『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』、そして最新作『バイオハザード』を手がけたザック・クレッガーが、脚本・監督・製作を務めるオリジナル作品。米国では2028年8月11日に劇場公開される予定だ。
製作にはNew Line Cinemaに加え、スティーヴン・スピルバーグ率いるAmblin Entertainment、さらに『WEAPONS/ウェポンズ』でもクレッガーと組んだVertigo Entertainmentのロイ・リー、ミリ・ユンが参加する。
詳細は極秘 舞台は“宇宙”?
現時点でストーリーの詳細は明かされていない。
ただしクレッガーはこれまでのインタビューで、『The Flood』が宇宙を舞台にしたSF作品になることを示唆している。Entertainment Weeklyによれば、クレッガーはスピルバーグと仕事をする機会を得たことをきっかけに、新たなSFのアイデアを考え始めたという。
さらに最近のインタビューでは、本作について「ホラーそのものではなくSF」でありながら、ホラー的な瞬間も含まれると説明。自身の作品の中で最も不穏な作品になるとも語っている。
『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』で、予想のつかない展開や独特の構成を見せてきたクレッガーだが、『The Flood』についてはこれまでとはまた異なる構造になるという。本人は「自分にとって本当に新しく、挑戦的」と話している。
ジェニファー・ローレンス×クレッガーの新たな大型企画
主演のジェニファー・ローレンスは、『ハンガー・ゲーム』シリーズや『X-MEN』シリーズで世界的な人気を獲得。『世界にひとつのプレイブック』ではアカデミー主演女優賞を受賞した。
クレッガーはジェニファーについて、「唯一無二の存在」とコメントし、「この役で彼女が何を見せてくれるのか、これ以上ないほど楽しみ」と期待を寄せている。
既存シリーズの続編やリブートではなく、完全オリジナルのSF大作として進められている『The Flood』。さらにNew Line、Amblin、Vertigo Entertainmentという強力な製作陣もそろい、クレッガーにとってこれまで以上にスケールの大きな作品となりそうだ。
現時点でジェニファー以外のキャストや撮影開始時期は発表されていない。
『The Flood(原題)』は2028年8月11日に米国公開予定。日本での公開日は未発表となっている。







