ジョージ・フロイドさん殺害を受け、米ディズニー社が社会的正義のために5億円を寄付すると発表

ウォルト・ディズニー社のツイッターより
ウォルト・ディズニー社のツイッターより

5月25日、ミネソタ州ミネアポリスでアフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドさんが白人警官により殺害された事件を受け、ウォルト・ディズニー社は社会的正義の為の非営利組織に、500万ドル(約約5億4,500万円)を寄付することを発表した。

ウォルト・ディズニー社が発表した声明によると、まず200万ドル(約2億2000万円)をNAACP(全米黒人地位向上協会/全国有色人種向上協会)に寄付。有色人種の擁護と教育を通じて格差や人種差別を撤廃し、社会的正義を促進するという。声明の中では500万ドルの寄付について、NAACPなどの正義と平等を訴える非営利組織への継続的なサポートとして行うことも発表された。

同社のCEOボブ・チャペック氏は、「ジョージ・フロイドさんの死は、アメリカ国内のアフリカ系アメリカ人達が、これまでいかに不当で不平等な扱いをうけてきたかを改めて浮彫りにした。我々は今後あらゆる暴力や人種差別が許容されることがないよう、ともに立ち上がり声をあげ、全力で立ち向かうことが不可欠だ」とコメントを発表している。

またウォルト・ディズニー社は、先日SNSを更新。全米で巻き起こる「Black Lives Matter(黒人の命は重要)」のムーヴメントに対しても言及した。「我々は人種差別に立ち向かう。我々は個々を認め、一体となるために立ち上がる。全てのアフリカ系アメリカ人の社員、ストーリーテラー、クリエイター、そして全てのコミュニティと一緒に。今こそ統一し、声を挙げよう」とのコメントを添えている。

さらに同社は従業員からも寄付を受け付けるとし、マッチング・ギフト・プログラムを通じて適切な団体に寄付すると発表している。

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