ブリトニー・スピアーズ、父親にコントロールされ続けた後見人制度について沈黙を破る! 「自分の人生を取り戻したい」「私は毎日泣いている」「避妊リングを入れられている」とその虐待的な内容を赤裸々に語る

ブリトニー・スピアーズ
ブリトニー・スピアーズ

ブリトニー・スピア―ズが、父親ジェイミー・スピアーズに後見人を外れてほしいと裁判所に訴え、つらい胸の内を明かしている。

ブリトニー・スピアーズは昔から“健康問題”を理由に、父のジェイミー・スピアーズが法的な後見人(Conservatorship)となっている。この制度は、人が財産の管理や個人的な事柄を自分自身で処理できなくなった場合に、裁判所がその人の代理人を務める人物を指名することができるというもの。ブリトニーは過去にメンタルヘルスなどに問題があったため、様々な事柄に対し十分な判断力がないとされ、13年前から父ジェイミーが法定後見人となっている。しかしブリトニーが父親から人生をコントロールされてしまっているとして、多くのファンやセレブたちが「ブリトニーを解放して(Free Britney)」と呼びかけている。

そして今回、ブリトニーは過去13年にわたり、成年後見人制度を受けていることについて初めて自身の想いを主張した。

6月23日、ロサンゼルスの法廷のオンラインで開かれた意見聴取でブリトニーは「私はショックを受けています。トラウマも負っています。私はただ人生を取り戻したいだけなのです」と、父親に後見人を外れてほしいことを主張し始めた。

ブリトニーは2018年に強制的にツアーをさせられたこと、また拒否した場合は裁判を起こすので弁護士を探せと言われたという。ラスベガスのステージを降りた時、父親に書類を渡され、署名をさせられたという。これらのことにブリトニーは「それは非常に脅迫的で恐ろしいものでした。後見人制度では私は自分の弁護士を雇うことすらできませんでした。私は恐れて、仕事を続けました」と、虐待的であったことを告白。

その後もラスベガスの新しいショーのため、ひたすらリハーサルや仕事をさせられたというブリトニー。すでに4年間定期公演をおこなっていたため、休憩が必要であったが、与えてもらうことはできなかったという。また薬も無理やり処方されていたと明かしている。

さらにブリトニーは「『私は大丈夫、私は幸せ』というのはウソです」「私は今真実を話している。私は幸せではない、眠ることもできない。とても怒りを覚えている。心底落ち込んでいる。私は毎日泣いているのです」と明かし、自身をコントロールし虐待する父親をバッシングした。

またブリトニーは、後見人制度により自身でお金を所有することも、彼氏に車を運転してもらうこと、自由に友人と会うことも許されていないため、「私はただ自分のお金を持ちたい。ボーイフレンドに彼の車で運転してほしいだけなのです」と語り、さらに強制的にIUD(避妊リング)も体内に入れさせられ、結婚や子供を持つこともできないと言われたという。「私はIUDがあるため妊娠できません、IUDを取り出して、また子供を産みたいのです。チームは私にこれ以上子供を産ませたくないので、医者に行ってそれを取り出すことを許可しないのです。基本的にこの後見人制度は私にとてつもなく害を及ぼしています」と、普通の生活を望んでいることを主張した。

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