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プリヤンカー・チョープラー、長年の友人メーガン妃のためにウィリアム王子とキャサリン妃を“シカト”? ウィンブルドンでのある写真が話題に[写真・動画あり]

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プリヤンカー・チョープラー

女優のプリンヤンカー・チョープラーが、友人メーガン妃のためにウィリアム王子キャサリン妃を避けていたのではないかとウワサされている。Page Sixなどが伝えている。

今年3月、オプラ・ウィンフリーとの対談番組でイギリス王室の実態や差別的発言を暴露したヘンリー王子とメーガン妃。それ以降もヘンリー王子は、インタビューで王室批判を続けてきており、王室とヘンリー王子夫妻の間には確執が生まれていると報じられている。

そんな中、女優のプリヤンカー・チョープラーは、友人メーガン妃のためにウィリアム王子とキャサリン妃を無視していたのではないかと言われている。

先週土曜、テニスのウィンブルドン決勝戦が開催され、プリヤンカー・チョープラーはロイヤルボックスという特別席で鑑賞。彼女の2列前にはウィリアム王子とキャサリン妃が座っていた。

ウィリアム王子夫妻が登場した際、会場の人々は拍手していたものの、プリヤンカーは拍手は一切せず、またプリヤンカーは隣や前の列の方と話している姿は見られたものの、ウィリアム王子夫妻と話す場面は見られなかった。また着席しているときだけでなく、センターコートのバルコニーで夫妻の近くを歩いていた際も、目を合わせることもなかったという。

プリヤンカーとメーガン妃の過去の写真。

プリヤンカーは長年の友人であるメーガン妃の肩を持ち、ウィリアム王子夫妻をあえてスルーしていた可能性は大いにありえそうだ。

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