米女優グウィネス・パルトローが、Netflixの新作ドラマ『The Apology(原題)』で、自身初となるテレビシリーズの主演を務めることが明らかになった。Netflixはすでに2シーズンの制作を発注しており、気鋭の映画製作会社A24が手がける注目作となる。
米Varietyなどによると、パルトローが演じるのは、18年前に息子を殺害された母親エヴリン・アムスポーカー。息子の殺人事件は長年未解決のままだったが、ある日、見知らぬ人物が突然現れ、犯行を告白する。
ようやく事件が解決に向かうかと思われたものの、エヴリンと夫ケイレブは、犯人が刑の軽減を受ける可能性があることを知る。到底受け入れられない現実を前に、夫婦は自ら行動を起こすことを決意する。
本作の監督を務めるのは、アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『アナザーラウンド』で知られるトマス・ヴィンターベア。脚本とショーランナーは、ドラマ『The Woman in the Wall』を手がけたジョー・マータフが担当する。パルトロー自身も製作総指揮に名を連ねる。
パルトローはこれまで、『恋におちたシェイクスピア』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、マーベル映画『アイアンマン』シリーズではペッパー・ポッツ役として親しまれてきた。
テレビドラマにも出演経験があり、人気シリーズ『glee/グリー』ではホリー・ホリデイ役を演じたほか、Netflixの『ザ・ポリティシャン』にも出演。しかし、テレビシリーズで主演を務めるのは今回が初めてとなる。
Netflixが新作ドラマを最初から2シーズン発注する点も注目されている。近年はまず1シーズンを配信し、その反響を見て続編を判断するケースが多いだけに、『The Apology』に対する期待の大きさがうかがえる。
現時点で配信開始日や日本での正式タイトルは発表されていない。





