『glee/グリー』復活が正式決定! リア・ミシェルがレイチェル役でカムバックか オリジナルキャスト約10人にも接触

FILMS/TV SERIES
FILMS/TV SERIESMUSIC/ARTISTSNEWS

『glee/グリー』が、ついに帰ってくる!

世界中で大ヒットしたミュージカルドラマ『glee/グリー』の新シリーズが、Disney+とHuluによって正式に発注されたことが明らかになった。オリジナル版が2015年に終了してから約11年。ファン待望の復活が、いよいよ現実のものとなる。

米国時間10月21日、『glee/グリー』の公式Instagramは、Disney+、Huluとの共同投稿を通じてシリーズの復活を発表。「『glee』が帰ってくる」と書かれた画像を公開し、新シリーズの制作が正式に決まったことを伝えた。

 

生みの親ライアン・マーフィーが再始動! 脚本はすでに完成

今回の新シリーズを手がけるのは、オリジナル版の生みの親であるライアン・マーフィー。ブラッド・ファルチャック、イアン・ブレナンとともに脚本を執筆しており、制作にはオリジナル版も担当した20th Televisionが参加する。

マーフィーは今年9月、米メディア「Entertainment Tonight」のインタビューで、新たな『glee』の脚本を書き終えたことを明かしていた。さらに、オリジナルキャスト約10人と連絡を取っていることも告白。出演者たちはさまざまな質問をしながらも、復活のアイデアに非常に前向きな反応を示していたという。

この段階では、まだ企画の実現は確定していなかったが、今回Disney+とHuluが正式にシリーズを発注したことで、プロジェクトは大きく前進した。

 

リア・ミシェルがレイチェル役で復帰へ! ほかのキャストも参加を示唆

ファンにとって最大の関心事は、やはりオリジナルキャストがどれだけ戻ってくるのかという点だろう。

米Varietyによると、主人公レイチェル・ベリーを演じたリア・ミシェルが、新シリーズでも同役を再び演じる方向で話が進んでいるという。関係者のひとりはリアの参加を肯定しているものの、Disney側から正式なキャスト発表は行われていない。

また、ブリトニー・ピアース役のヘザー・モリスも、Instagramで自身のキャラクターが戻ってくることをほのめかす投稿を公開。サム・エヴァンス役を演じたコード・オーバーストリートも、Xで再会を喜ぶようなメッセージを投稿しており、ファンの期待を高めている。

ただし、現時点でオリジナルキャストの具体的な出演者一覧は発表されておらず、誰がどのような形で登場するのかは、今後の続報を待つ必要がある。

 

世界的人気を誇った『glee/グリー』 新シリーズの配信はいつ?

『glee/グリー』は、2009年から2015年にかけて米FOXで全6シーズンが放送されたミュージカルドラマ。オハイオ州の高校を舞台に、個性豊かな合唱部のメンバーたちが、友情や恋愛、将来の夢、さまざまな悩みに向き合いながら成長していく姿を描いた。

劇中では、ジャーニーの「Don’t Stop Believin’」をはじめ、マイケル・ジャクソン、クイーン、レディー・ガガ、ブリトニー・スピアーズらのヒット曲をカバー。音楽とドラマを融合させた独自のスタイルで世界的な人気を獲得し、ゴールデン・グローブ賞やエミー賞にも輝いた。

一方、フィン・ハドソン役のコーリー・モンテースが2013年に、ノア・“パック”・パッカーマン役のマーク・サリングが2018年に、サンタナ・ロペス役のナヤ・リヴェラが2020年に亡くなるなど、主要キャスト3人との悲しい別れもあった。新シリーズがオリジナル版の世界観をどのように引き継ぎ、彼らが演じたキャラクターたちをどのように扱うのかにも注目が集まりそうだ。

新シリーズの詳しいストーリーや公開時期は、まだ明らかになっていない。日本での配信予定についても現時点では発表されておらず、今後の正式な情報が待たれる。

tvgrooveをフォロー!