現在第一子を妊娠している人気モデル／女優のエミリー・ラタコウスキー（29）。彼女が“唇をぶ厚くする注射をしたのでは”とネット上でウワサされ、これに反論した。
現在、夫セバスチャン・ベアー＝マクラードとの間に授かった第一子を妊娠しているエミリー・ラタコウスキー。最近彼女がSNSに載せる写真を見たファンは、「エミリーの唇が前よりぶあつくなっている」などとコメントし、さらに「妊娠中に唇の注射をするなんて」と批判の声まであがっていた。
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エミリーは1月22日、インスタグラムのストーリーにてこのウワサに対する反論を投稿。「私が唇を厚くする注射をやめる必要があるって言ってくるみんなへ。私は唇の注射をしたことがない（してる人への偏見はないよ、みんなキレイ）し、妊娠中は注射すること自体ダメなんだよ！」と、現在のみならずこれまでも一度も注射をしたことがないと断言したのだ。
さらに「（妊娠中は）女性の血液は50％も増える。これによって妊娠中は顔やリップがもっとぷっくりすることもあるんだよ」と、唇がぽってりしているように見える理由を書いた。
唇をぶ厚くすることはセレブの間ではやっており、ぽってりリップが人気。エミリーも以前より、唇の注射をしているのではと言われることがあったが、彼女のリップは生まれつきのようだ。
その証拠ともなるのが、彼女が2年前に投稿した6年生当時の写真だ。この当時からぽってりした唇に大きな瞳を持っており、今と変わらない美しさが完成されている。
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妊娠月数も進んでいるエミリー。彼女は1月24日、最新の写真を投稿し大きくなったお腹を披露。妊婦は体重が増加することが多いのだが、彼女はお腹以外以前と変わらぬスタイルをキープしている。
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