歌手のジャスティン・ビーバーが25歳の誕生日を迎え、最愛の人々とお祝いしたようだ。
3月1日にめでたく25歳の誕生日を迎えたジャスティン・ビーバー。ELLEによると、ジャスティンは妻ヘイリー・ビーバー、ツアーマネージャーのライアン・グッド、牧師で友人のカール・レンツと妻ローラ・レンツらと共に雪山でお祝い。みんなそれぞれ「Bieber」と背中に書かれたジャケットをお揃いで着用し、ジャスティンのファッションブランド「Drew House」の帽子もかぶっている。
ライアンは自身のインスタグラムにて「ヘイリー・ビーバー、誕生日ジャケットをありがとう」とキャプションをつけているため、このお揃いジャケットはヘイリーから全員へのプレゼントであったと思われる。
そんなヘイリーはジャスティンの誕生日に「25歳っていう年齢も似合ってるわ、愛しい人」とキャプションをつけ、お揃いのファッションでくっついている可愛らしい写真を投稿している。
最愛の人たちと自然の中でゆっくりとお祝いできた様子のジャスティン。そんな彼にとってもうひとり、とても重要な人物からもお祝いのメッセージが。
それは当時12歳のジャスティンに才能を見出しプロデュースした、マネージャーのスクーター・ブラウンだ。スクーターは自身のSNSに「僕たちが最初に撮った写真、君はもう25歳になったんだね。僕がどんな気持ちか、全てわかっているよね。愛しているよ。大人の男になった、おめでとう。君を誇りに思うよ」と、長年ジャスティンを支えてきたスクーターは感動のメッセージを送っている。
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