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ジャスティン・ビーバー、自分のブランド「Drew House」を着て自ら宣伝!? 本人のコーディネートを参考にしよう[動画あり]

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歌手のジャスティン・ビーバー(24)が、自身のファッションブランド「Drew House」のトップスを着て外出しているところがキャッチされた。

ジャスティン・ビーバーのファッションライン「Drew House」は1月下旬よりアイテムの販売を開始。販売サイトでは、ジャスティンのミドルネームでもある「Drew」と大きく書かれたデザインのスウェット、Tシャツ、スエード生地のシャツやハーフパンツなどがお手頃価格で手に入る。

Daily Mailによるとジャスティンは2月26日、米ニューヨーク・シティをこのDrew Houseのスウェットを着て外出。友人で牧師のカール・レンツ(40)と、妻ヘイリー・ビーバー(22)と共に、スパなどを楽しんだという。ジャスティンが着ていたのは黒のスウェットにイエローのスマイルフェイスデザイン。口元に「Drew」と入っている可愛らしいものだ。


https://twitter.com/JBCrewdotcom/status/1100531721664114691
https://twitter.com/JBCrewdotcom/status/1100521720593694720

ジャケットは厚手フリースで、寒いニューヨークにピッタリ。「チェリー」と書かれたブラックニットキャップに、黒のカーゴパンツ、グレーのナイキスニーカーと、自らブランドのモデルとなり、コーディネートを披露した。

Drew Houseアカウント
https://www.instagram.com/p/BtMw5P3AiKj/

ジャスティンは2月初旬、「うつ治療」のためセラピーなどを受けていると報道された。複数の関係者は「うつはヘイリーとの結婚とは全く関係がない。結婚生活はうまくいっているが、ジャスティンは根本的な部分でメンタルヘルスと戦っている」と語っている。

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