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ジョニー・デップ、幼少期に母親から虐待を受けていた! 実姉が当時について証言… 「弟が暴力をふるう側になるはずがない」

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ジョニー・デップが、幼い頃母親から虐待を受けていたことがわかった。

現在ヴァージニア州の裁判所で行われている、俳優ジョニー・デップの元妻アンバー・ハードに対する名誉棄損裁判。

4月12日(火)にはジョニーの実の姉クリスティ・デンブロウスキーが証言台に立ち、この中で自身と弟が幼少期に母親のベティ・スー・パーナーから虐待を受けていたと主張した。

クリスティ・デンブロウスキーは、母親が父親に対しても暴力をふるっているのを見たとしたうえで、「私たちは、逃げたり、隠れたりしていました」と当時を振り返ると、「母は私たちを殴ったり、物を投げることもありました」と続けた。

さらに「ジョニーが母親に対して反撃する姿勢を見せたことがあったか」という質問に対しクリスティは、「彼は決してそんなことはしませんでした」と答え、「幼いころ、かなり早くの段階から、私たちにとって家の中で起きていたことはどれも気分のよいものではありませんでした。成長し、ジョニーも私も家を出て、自分たちの家庭を持つようになり、二度と、子供時代と同じことは繰り返さないと決意したんです。自分たちはちがうと」と、虐待を経験しているからこそ、暴力をふるう側になるはずがないと訴えた。

そんな実母ベティ・スー・パーナーは、2016年5月、アンバー・ハードがジョニーとの離婚を申請する数日前に81歳で他界している。クリスティは母親について、「年を取るにつれて丸くなった」と語っていた。

今回の裁判は、2018年にアンバーがWashington Post紙に寄せたDV問題に関する記事をめぐるもの。アンバーはこの中で、暴行の詳細や加害者の名前を一切出していないものの、ジョニーは「記事を読めば自分のことを指しているとわかる」とし、2019年、5000万ドル(約62億6500万円)の損害賠償を求め、アンバーを名誉棄損で訴えている。

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