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アリアナ・グランデ、ジム・キャリーが好きすぎてタトゥーを入れる[写真あり]

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アリアナ・グランデ

歌手のアリアナ・グランデ(25)が、自身が大好きな俳優ジム・キャリーの出演映画に関するタトゥーを新たに入れた。

アリアナ・グランデのいとこであるコートニー・チポローンは6月20日、左肩に新しいタトゥーを入れたとインスタグラムのストーリーに投稿。これに対しアリアナも「私も全く同じの入れたよ。私のは逆さまだけど」と、偶然同じタトゥーを入れたことを明かした。

いとこの投稿に返信するアリアナ

いとこコートニーの写真によると、このタトゥーは俳優ジム・キャリーが出演している映画「トゥルーマン・ショー」のアイコニックなセリフ「もし会わなかったときのために、良い午後を&いい夜を&おやすみ!」と書かれている。

アリアナがいとこと同じ場所に入れたのかは明らかとなっていない。

アリアナは以前よりジム・キャリーの大ファンであることを公言している。過去にはジムがうつに関して発言した内容を彼の写真と共にSNSに投稿し、「人生最愛の人、永遠」とキャプションを添えたことも。さらに、4年生の時にやっていたSNS「AIM」のユーザーネームは「ジム・キャリーファン42」であったという可愛いエピソードも披露している。

これをジムも見たようで、「君のオープンさを尊敬しているよ。君に自由と平和がありますように。君のような才能あふれるファンがいてくれるなんて恵まれているよ」とツイッターで返信し、アリアナが大喜びした。

アリアナのジム・キャリーへの愛は永遠のようだ。

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