ブリトニー・スピアーズの元夫に金銭トラブル! 月600万円の養育費終了後、約1800万円の負債を抱え銀行から提訴される

ブリトニー・スピアーズ、ケヴィン・フェダーライン(2005年) Photo: E Charbonneau/Bei/Shutterstock MUSIC/ARTISTS
ブリトニー・スピアーズ、ケヴィン・フェダーライン(2005年) Photo: E Charbonneau/Bei/Shutterstock
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人気歌手ブリトニー・スピアーズの元夫ケヴィン・フェダーラインが、約11万7,700ドル(約1,800万円)の未払い債務をめぐり、銀行から訴えられたことが明らかになった。

米メディア「Page Six」が10月29日に報じたところによると、フェダーラインはシティ・ナショナル銀行に対し、クレジットカードや個人向け融資などで少なくとも11万7,704ドルを支払っていないという。

注目されているのは、ブリトニーから月額最大4万ドル(約600万円)の養育費を受け取っていたフェダーラインが、その支払いが終了した時期とほぼ同じころに銀行と信用取引契約を結んでいたことだ。

 

養育費終了とほぼ同時期に銀行と契約

ブリトニーとフェダーラインは2004年に結婚し、2007年に離婚。2人の間には、息子のショーン・プレストンとジェイデン・ジェームズがいる。

フェダーラインは、2人の息子を育てるため、ブリトニーから一時、月額4万ドルの養育費を受け取っていた。その後、長男が18歳になったことで月額2万ドルに減額され、次男が高校を卒業するまで支払いが続いた。

Page Sixが入手した裁判資料によると、フェダーラインが銀行と信用取引契約を結んだのは2024年11月下旬。これは、ブリトニーから最後の養育費が支払われた時期とほぼ重なるという。

今回の訴訟では、クレジットカード、個人向け融資枠、当座貸越枠の3種類について未払いがあるとされ、銀行側は元本に加えて利息の支払いも要求している。

クレジットカードの金利は20.5%、個人向け融資枠は7.5%、当座貸越枠は18%とされており、銀行側が主張する債務は今後さらに膨らむ可能性がある。

 

「お金は入ってくると、ほとんどすぐになくなった」

フェダーラインは、2025年に出版した回顧録『You Thought You Knew』の中で、ブリトニーから受け取っていた養育費について言及している。

本人によると、そのお金は息子たちの警備費用や、ブリトニーと暮らしていたころの生活水準を維持するために使われていたという。月々の支出は4万ドルを大きく超えていたと主張している。

そして、養育費についてこう振り返っていた。

「お金は入ってくると、ほとんどすぐになくなってしまった」

高額な養育費を受け取っていたにもかかわらず、本人は生活費などでほぼ使い切っていたと説明していたことになる。

 

銀行側は利息も請求 本人の反応は?

今回の訴訟によると、クレジットカードの支払期限は2026年8月、個人向け融資枠は2025年6月、当座貸越枠は同年4月だったという。

ただし、養育費の終了が今回の債務問題を直接引き起こしたかどうかは明らかになっていない。

Page Sixはフェダーラインの弁護士にコメントを求めたものの、記事公開時点で回答は得られていない。

フェダーラインはブリトニーとの離婚後、2013年にヴィクトリア・プリンスと再婚。近年は回顧録の出版や、ブリトニーとの間に生まれた息子たちとの関係についての発言でも注目を集めていた。

かつて月額4万ドルの養育費を受け取っていた元夫が、新たに直面した金銭トラブル。銀行側の請求に対し、今後どのような対応を取るのかが注目される。

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