アン・ハサウェイ主演の最新作『ヴェリティ/真実』が、北米の週末興行ランキングで初登場1位に輝いた。
10月2日から4日までの北米週末興行で、『ヴェリティ/真実』は推定3,260万ドルを記録。北米3,510館で公開され、首位スタートを切った。海外でも約3,000万ドルを記録し、世界興収は公開初週で約6,250万ドルに達している。
アン・ハサウェイ『ヴェリティ/真実』が北米1位
『ヴェリティ/真実』は、全米No.1恋愛小説家として知られるコリーン・フーヴァーによる同名ベストセラーを映画化したミステリー・サスペンス。
仕事にも人生にも行き詰まっている売れない作家ローウェン・アシュリー(ダコタ・ジョンソン)のもとへ、交通事故で生死をさまよう人気作家ヴェリティ・クロフォード(アン・ハサウェイ)のゴーストライターを務めないかというオファーが届く。
ローウェンは仕事を引き受け、人里離れたクロフォード家の邸宅へ。そこでヴェリティの夫ジェレミー(ジョシュ・ハートネット)と親密になっていく一方、ヴェリティが書いたと思われる不気味な“原稿”を発見する。そこには夫との関係、子供たちへの激しい感情、そして彼女自身にまつわる衝撃的な告白が記されていた。
監督は、アン・ハサウェイ主演『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』などを手がけたマイケル・ショウォルター。原作者フーヴァー自身もプロデューサーとして参加している。
日本では11月6日(金)より全国の映画館で公開される。
【動画】アン・ハサウェイが妖艶な人気作家に 『ヴェリティ/真実』日本版予告
予告編では、事故後に自宅療養するヴェリティの姿と、事故前と思われる妖艶な姿、さらにローウェンが発見する不気味な原稿をめぐる意味深な場面が次々と映し出される。
先日ニューヨークで開催されたプレミアには、アン・ハサウェイ、ダコタ・ジョンソン、ジョシュ・ハートネットらが登場。アンにとっては2026年最後、さらに出産前最後となるプレミアイベントとなった。
公開情報
『ヴェリティ/真実』
原題:Verity
日本公開表記:11月6日(金)全国の映画館にて公開
トム・クルーズ『DIGGER/ディガー』は5位スタート
同じ週末には、トム・クルーズ主演の最新作『DIGGER/ディガー』も北米で公開された。
北米3,321館で公開され、週末興収は推定800万ドルで初登場5位。海外市場を合わせた世界初動は約2,000万ドルとなった。
『DIGGER/ディガー』は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞監督賞を2年連続で受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督とトム・クルーズがタッグを組んだ新作。
トムが演じるのは、石油採掘会社のCEOで、大金持ちで傲慢な権力者ディガー・ロックウェル。自身の欲深い行動によって地球規模の危機を招き、大統領からその“尻ぬぐい”を命じられたディガーが、世界を救うために立ち上がるという大混乱のエンターテインメントだ。公式サイトでも“地球規模の大混乱(カオス)エンターテイメント”として紹介されている。
【動画】トム・クルーズが“石油王”に 『DIGGER/ディガー』ファイナル予告
9月に公開されたオフィシャルファイナル予告では、トム演じるディガーの強烈なキャラクターと、彼の行動によって巻き起こる地球規模の大混乱が描かれている。
トム・クルーズ、26回目の来日 “トムの日”にジャパンプレミア
『DIGGER/ディガー』は10月9日(金)より全国ロードショー。
日本公開を目前に控え、トム・クルーズとイニャリトゥ監督が10月5日から7日まで来日。トムにとって今回が通算26回目の来日となる。
10月6日は、日本記念日協会に認定されてから今年で20周年を迎える“トムの日”。この日にトム本人が日本に滞在するのは今回が初めてとなる。
同日には東京でジャパンプレミアのレッドカーペットイベントとスクリーニングを開催。さらに全国355劇場で一夜一回限りの先行上映が行われ、ジャパンプレミアの舞台挨拶も一部を除く全国の先行上映実施劇場へ生中継される予定だ。
ロンドン、メキシコシティ、ロサンゼルス、ソウルを巡ってきた『DIGGER/ディガー』のワールドツアーは、日本でグランドフィナーレを迎える。
公開情報
『DIGGER/ディガー』
10月9日(金) 全国ロードショー
(C) 2026 WBEI and Legendary



