ニコラス・ケイジ「現在はホームレス状態」・・ 10億円超の豪邸に巨大な穴が出現! 自宅に戻れずホテル暮らし

ニコラス・ケイジ photo: CarlaVanWagoner / Shutterstock.com FILMS/TV SERIES
ニコラス・ケイジ photo: CarlaVanWagoner / Shutterstock.com
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米俳優ニコラス・ケイジ(62)が、カリフォルニア州マリブに所有する豪邸で大規模な地盤陥没が発生し、現在も自宅に戻れずホテル暮らしを続けていることを明かした。

ケイジは10月31日、ロサンゼルスで開催された「L.A. Comic Con」に登場。ハロウィンの予定を尋ねられると、「今はちょっとホームレスみたいな状態なんだ」と告白した。実は9月、自宅の車庫前が巨大な穴に飲み込まれる事故が発生していたという。

 

「今はホテル暮らし」ニコラス・ケイジが明かした現在の生活

11月2日付の米Page Sixによると、ケイジはイベントで現在の生活について次のように語った。

「マリブの家で問題が起きてね。今はホテルで暮らしているような状態なんだ。だから今夜は、いつものようにトリック・オア・トリートに来る子供たちを迎えられないんだよ」

例年であれば、自宅で近所の子供たちを迎えてハロウィンを楽しむところだが、今年はそうもいかないという。

それでも、4歳の娘オーガストを連れてサンタモニカでトリック・オア・トリートを楽しみ、娘が眠った後には、スタンリー・キューブリック監督の名作ホラー映画『シャイニング』を観る予定だと明かした。

 

10億円超の豪邸に巨大な陥没穴! 近隣31軒にも避難命令

ケイジが所有するマリブの豪邸は、約1050万ドル(10億円超)の価値がある海沿いの物件だ。

9月8日、激しい波や海岸浸食の影響で敷地の一部が崩落。車庫へ続く車道が陥没し、アスファルトやコンクリートが巨大な穴へと落ち込んだ。

現場写真には、車庫のすぐ前まで地面が失われ、建物の基礎部分がむき出しになった衝撃的な光景が写っている。陥没穴の深さは約7.6メートルに達したと報じられている。

被害はケイジの自宅だけにとどまらなかった。崩落が周辺道路にも及び、消防車や救急車が通行できなくなったため、マリブ市は周辺31物件に避難命令を発令。立ち入りを禁止する措置も取られた。

 

豪邸を守るため緊急工事、帰宅できる時期は不明

ケイジは現在、豪邸を守るための修復工事を進めている。

報道によると、事故後には緊急工事の許可を申請。さらなる海岸浸食を防ぐため、海岸や建物周辺への土のうの設置、崩落した瓦礫の撤去、地盤調査などに取り組んでいる。

ただし、建物そのものが完全に崩壊したわけではなく、問題となっているのは車庫前の地盤と道路の深刻な損傷だ。

ケイジが自宅に戻れる時期は明らかになっていない。本人の言う「ホームレス状態」とは、住む場所を失って路上生活をしているという意味ではなく、自宅を離れ、ホテルでの生活を余儀なくされている状況を指している。

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