ブリトニー・スピアーズの後見人である父ジェイミー・スピアーズ、娘ブリトニーのことを「デブ」「売春婦」と呼んでいたことが明らかに

ブリトニー・スピアーズ
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人気歌手ブリトニー・スピアーズの後見人である父ジェイミー・スピアーズは、彼女の後見人になった直後から、彼女を「デブ」「売春婦」「ひどい母親」と怒鳴ったことがあったと、一家の親しい友人が明かしている。Page Sixが伝えている。

ブリトニー・スピアーズは、13年前から健康問題を理由に、父親であるジェイミー・スピアーズが法的な後見人(Conservatorship)となっている。後見人制度は、人が財産の管理や個人的な事柄を自分自身で処理できなくなった場合に、裁判所がその人の代理人を務める人物を指名できるというものだ。ブリトニーは過去にメンタルヘルスなどに問題があったため、様々な事柄に対し十分な判断力がないとされ、13年前から父ジェイミーが法的後見人となっている。

しかしその内容は、ブリトニーが無理に仕事をさせられていることや、結婚させない、子供を作らせないために体に避妊リングを入れさせられているといった虐待的内容であることが明らかになり、ブリトニー側は裁判で父親が後見人から外れるよう訴えているが、先日裁判所から解任要求が却下されたことが明らかになった。

2度目の却下となってしまったが、父親からの扱いはやはりひどいものであったようだ。

The New Yorkerの報道によると、2008年、ジェイミー・スピアーズは娘ブリトニーのメンタルヘルスを考え、彼女を精神科病棟にに連れていき、後見人となったことで家族の周りの人々はショックを受けたという。

スピアーズ家の長年の友人であるジャクリーン・ブッチャーは「ジェイミーは(ブリトニーに対し)『ベイビー』と言っていたので、私は彼は『ぼくたちは君を愛しているけど助けが必要なんだよ』と言うと思っていたのだけど、彼はブリトニーに『お前はデブだ。父さんはお前にダイエットさせるためにトレイナーをつけるからな。そしたらいい体型に戻るだろう』と言ったのです」と、ジェイミーの父親とは思えない発言にショックを受けたことを明かした。

父親ジェイミーは、ブリトニーが人気コメディドラマ「ママと恋に落ちるまで」にゲスト出演したことで芸能界復帰をさせようと試みたが、ブリトニーのことを励ますことはなく、虐待的な態度で仕事をさせていたとブッチャーは主張している。

さらにブッチャーは、父親ジェイミーがブリトニーに怒鳴りつけるように「お前は売春婦で、ひどい母親だ」と言い放ったとも明かしている。それでもブリトニーが父親に従ったのは、自身の子供たちに会うためだったという。彼の命令に従った時は子供たちに会うことができたのだという。

またブリトニーの母リンは、2002年にジェイミーと離婚。その理由の一部が「何年にもわたる言葉による虐待、放棄、予測できない行動」であったことから、ジェイミーはリンに対しても危険な行動をとっていたのかもしれない。

リンは当時ジェイミーが後見人になることに同意していたが、それはおそらく数ヵ月くらいだろうと予測していたようで、まさか13年も続くとは思っていなかったようだ。

 

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