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シングルに戻ったオリヴィア・ロドリゴ、胸元を大胆に露出した黒のタイトなストラップドレスを披露! 待ち構えていたファンにニッコリ笑顔で神対応[写真・動画あり]

オリヴィア・ロドリゴ MUSIC/ARTISTS
オリヴィア・ロドリゴ

つい先日、7歳年上のDJザック・ビアと数か月にわたるカジュアルな交際の末、破局したことが報じられた歌手で女優のオリヴィア・ロドリゴが、ファンやパパラッチの前にニッコリ笑顔であらわれたところを激写された。

オリヴィアは8月19日、胸元を大胆に露出した黒のストラップドレスに白の靴下とローファーという出で立ちで、米ニューヨークにあるバワリー・ボールルームで行われた歌手チャペル・ローンのコンサートに参加。

コンサートを存分に楽しんだ後、会場外にあらわれたオリヴィアはファン数人にサイン。その後、待ち構えていた車に乗り込み、その場をあとにした。

そんなオリヴィアは来月、カナダ・トロントのマッセイ・ホールにて行われるセレモニーで、カナダのシンガーソングライター アラニス・モリセットの殿堂入りのプレゼンターを務めることが決定している。

オリヴィアにとってアラニスはソングライティングに影響を与えた歌手であり、以前「13歳ぐらいのときに初めてアラニスを聞いたことを覚えている。両親と車に乗っていたら『Jagged Little Pill』が流れてきたの。『Perfect』を聴いて『なんてこと…こんな曲を書けるの?』って思った。私はまったくちがう方法で音楽とソングライティングを見ていたから」と述べていた。

なお、オリヴィアは今年初めに米ロサンゼルスで行われた自身の「Sour」ツアーにてアラニスと1995年のヒット曲「You Oughta Know」を共に披露。あこがれの人との共演について、オリヴィアは「あれは今まで私に起こったことで、もっともクレイジーなこと」「(アラニスは)天使のような人」とも語っていた。

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