レディー・ガガが謝罪 自身のコスメブランド、ブロンザーの「色展開不足」と批判対応を認め6色→11色に改善

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レディー・ガガ photo: Debby Wong / Shutterstock.com
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レディー・ガガが、自身のコスメブランド「Haus Labs(ハウス ラボラトリーズ)」をめぐる一連の批判について謝罪した。

問題となったのは、新作ブロンザー「Sun Dipped Bronzing Veil」。美容クリエイターのGolloria(ゴロリア)が、特に濃い肌色に対応する色展開が十分ではないと指摘したことをきっかけに、ブランド側の対応も含めて議論が広がっていた。

 

「6色では不十分だった」ガガが判断ミスを認める

発端は今年5月。

Golloriaは、新作ブロンザーを実際に試す動画を公開し、当初予定されていた6色のうち、濃い肌色に対応する選択肢が十分ではないと批判した。もともとHaus Labsの商品を支持していたクリエイターだっただけに、落胆を示す内容でもあった。

ところがその後、Haus Labs側は、商品がまだ情報解禁前だったことを理由にGolloriaへ動画の削除を求めた。

10月1日、ガガはHaus Labsの公式Instagramを通じて声明を発表。この対応について、ブランド側のやり方は間違っていたと認めたうえで、当初6色のみで発売しようとした判断についても誤りだったと謝罪した。

 

【Instagram】レディー・ガガ/Haus Labsが謝罪声明を発表

 

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ガガは、クリエイターや顧客の声がこのような形で扱われるべきではなかったとし、Golloria本人とコミュニティに謝罪。

今回の件を深刻に受け止めたとして、ブランド内部でも何が間違っていたのかを検証し、同様の問題を繰り返さないための話し合いを行ったと説明している。

 

発売をいったん止め、6色から11色へ

Haus Labsは批判を受け、新作ブロンザーの発売を一度停止した。

その後、再び開発段階へ戻り、色展開を当初予定していた6色から11色へ拡大。幅広い肌色に対応できるよう商品を見直したという。

ガガはGolloriaの指摘について「100%正しかった」という趣旨で認め、今後同じことが起きないよう自身も責任を持って取り組む姿勢を示した。

新しい「Sun Dipped Bronzing Veil」は、11色展開で近日発売される予定だ。

 

幅広い肌色への対応を掲げてきたHaus Labs

Haus Labsは、ガガが立ち上げたコスメブランド。

これまでも幅広い肌色に対応する商品展開を打ち出してきただけに、今回のブロンザーが6色のみで発売される予定だったことは、ブランドが築いてきたイメージとのギャップも大きかった。Golloria自身も、これまでHaus Labsの商品を評価してきたことを明かしていた。

今回は、批判を受けて謝罪するだけではなく、発売そのものを止め、商品を6色から11色へ作り直す対応に踏み切ったHaus Labs。

ガガ本人がブランド側の判断と対応の双方に問題があったと認めたことで、一連の騒動は商品改善という具体的な動きにつながった形だ。

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