アンバー・ハード、元夫ジョニー・デップからの和解金7億円の「全額寄付」を約束していたにもかかわらず、ほとんど実行していなかったことが発覚

アンバー・ハードとジョニー・デップ(2016年)
アンバー・ハードとジョニー・デップ(2016年)

女優のアンバー・ハードは、2016年の離婚裁判で元夫ジョニー・デップから得た和解金500万ポンド(約7億502万円)の全額を2つの慈善団体に分割して寄付するとしていた。しかし英デイリー・メール紙の取材で、実際には全額とは程遠い金額しか寄付されていなかったことがわかった。

入手された資料によると、アンバーが寄付したのはロサンゼルスの子供病院に74,000ポンド(約1043万円)と、アメリカ市民人権協会に未公開の金額だということだ。

アンバーは全額の寄付が遅れていることについて、ジョニー・デップとの法廷闘争のために数百万ポンドを費やさなければいけなかったからだと主張している。

そんな中ジョニーは、アンバーが寄付をするという意向はウソだと訴えており、これに対しアンバーは「いずれ必ず行う」と反論している状況だ。

なおジョニーは昨年、英ザ・サン紙を相手取った名誉毀損の裁判で敗訴している。この裁判はザ・サン紙がジョニーのことを「暴力夫」と表現したことにともなうものだった。そしてまもなくアメリカで行われる元妻アンバーとの名誉毀損の裁判に先立ち、彼女を口撃したという格好だ。彼は、離婚時の和解金を「全額」慈善団体に寄付したというアンバーの証人喚問での証言は虚偽だったと主張している。

昨年ジョニーがザ・サン紙を名誉毀損で訴えた裁判で、裁判長のニコール・アンドリューが、ザ・サン紙を支持した理由の1つがアンバーによる和解金の全額寄付だった。これが、ジョニーが主張していた「アンバーは金目的だった」という証言と一致しないと判断したのだ。

一方アンバー側の弁護士は、ジョニーが「自身の虐待やDVを示す調査結果から注意を逸らすため」に彼女を批判するストーリーをでっち上げていると訴えている。

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