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大ヒット邦画「カメラを止めるな!」がハリウッドでリメイクへ! オリジナルと同じく低予算、いったいどんな作品に?

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日本で予想外の大ヒットを記録した映画「カメラを止めるな!」が、ハリウッドでリメイクされることが決まった。

「カメラを止めるな!」は2017年製作、同年公開の日本の映画。公開後国内及び海外の映画賞を数々受賞し、2018年6月に日本国内で凱旋上映を行った。低予算で製作されたにもかかわらず、日本国内では社会現象になったと言っても過言ではない程異例のヒットとなった。

Varietyによると、映画「マーサ、あるいはマーシー・メイ」などでプロデユーサーを務めたパトリック・カニンガムがリメイクの権利を獲得。パトリック氏は日本を拠点に活動しているプロデューサーであり、今回のリメイクに関し「アメリカやヨーロッパにいる人たちはほとんどこの映画(カメ止め)を見ることができないのが現状。こんなにオリジナリティに溢れ、楽しい映画なのにもったいないことだ」とコメント。

パトリック氏はハリウッド版「カメラを止めるな!(英語タイトル:(One Cut of the Dead)」の脚本は英語で書かれ、アメリカ国内で撮影する予定を立てている。また、オリジナル版と同じく予算は「ごく少ない」ものにするそうだ。

「カメ止め」は日本の監督&俳優養成スクール、「ENBUゼミナール」のシネマプロジェク第7弾作品として製作された。パトリック氏はENBUゼミナールや、上田慎一郎監督とのパートナーシップ権も獲得しているという。

監督やキャストはまだ未定だそうだが、パトリック氏は「目標はできるだけ多くの人にこの作品を見てもらうこと。脚本家と監督が決まれば、さらに方向性は明確になるでしょう」と前向きに話している。ハリウッド版がどのような仕上がりになるのか、海外でいかなる反応を得られるか、注目だ。

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