「キング・オブ・メディア」ブライアン・コックス、「ゲーム・オブ・スローンズ」や『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ハリー・ポッター』など大ヒット作での役を断ってきたことを明かす・・その理由はなんとお金!?

ブライアン・コックス
ブライアン・コックス

50年以上にわたり、230以上の映画やテレビに出演している名俳優のブライアン・コックス(75)。近年では「キング・オブ・メディア」でゴールデン・グローブ賞主演男優賞テレビシリーズ部門を受賞している彼が、これまで大ヒット作で役を断ってきたことを明かした。

最近、GQに公開された回顧録「Putting the Rabbit in the Hat」の抜粋にて、ブライアンは非常に有名な役を断った理由を説明している。そこには「お金」が理由の一つとしており「すべてお金がそんなによくなかった」と語っている。

ブライアンは当初「ゲーム・オブ・スローンズ」のロバート・バラシオン役をオファーされていたが、最終的にはマーク・アディがこの役を演じた。「『ゲーム・オブ・スローンズ』は大成功を収め、関係者はもちろん大金を手にすることになった。しかし、最初にオファーされたときは、言うなれば、そんなに金額は大きくなかったんだ」と明かした。さらに「それに、私(の役柄)は、かなり早い段階で殺される予定だった。シーズンは追うごとに賃金は上がっていくだろうから、成功したシリーズの長期的な効果に対する恩恵は受けられなかっただろうね。だから私はパスして、代わりにマーク・アディになった」と付け加えた。

また報酬が良くないのは、スコットランド出身の彼にとって当たり前のことだと話した。「アメリカのプロダクションは、イギリスの俳優をアメリカの俳優とは違う扱いにする傾向が常にあるんだ。言い換えれば、安く俳優を手に入れようってことだね」。

彼はそのほか、『ハリー・ポッター』シリーズのマッド・アイ・ムーディ役、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のウェザビー・スワン総督役も断っている。スワン総督を受けなかったことについては、「次から次へと出てくる映画でこの役を演じることになり、他の素晴らしい作品に参加できなかっただろう」と話した。

またブライアンは「『パイレーツ・オブ・カリビアン』のもう一つの特徴は、ジョニー・デップがジャック・スパロウを演じる“ショー”だということ」「とても大げさで過大評価されている」とジョニーについて言及している。

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