P!NK いよいよ待望の新作『Hurts 2B Human』リリース! 唯一無二のポップ・アイコンの輝かしい軌跡を振り返る

P!NK
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グラミー3冠、2作の全米1位、世界トータル・アルバム・セールス6000万枚を誇る世界のポップ・アイコン、P!NKの待望の新作『Hurts 2B Human』が、ついに2019年4月26日、世界同時リリースとなる。

着飾らない“姉御肌”キャラクターと、等身大な歌詞、パワフルな歌で、世界中のポップス・ファンから支持され続けている、唯一無二のポップ・アイコンはまた、二児の母でもあり、女優業や慈善活動家など幅広い活動でも注目されている。

また美しくしなやかで強靭な肉体を駆使したアクロバティックなライブ・パフォーマンスは観る者を魅了してやまない。

この特集では、そんなP!NKの最新作『Hurts 2B Human』を紹介するとともに、約20年というキャリアを経てもなお日々躍進を続けるP!NKの軌跡を、これまでのミュージック・ビデオやライブ映像とともに振り返ってみたい。


最新作『Hurts 2B Human』いよいよ世界同時リリースへ

全米1位を獲得した前作『ビューティフル・トラウマ』以来、約2年ぶり、通算8作目となる最新作『Hurts 2B Human』は、“母、妻、アーティスト、一人の女性”というたくさんの顔を持つ彼女が、不穏な世の中に向けて「世界は今よりもっといい場所になるはず、自分は今よりもっと良い人間になれる」という力強いメッセージを込めた待望の最新作。

2017年10月にリリースした前作『ビューティフル・トラウマ』は、アメリカ、英国、オーストラリア、カナダほか世界中でナンバーワンを記録。シングル「ホワット・アバウト・アス」は全米アダルト・ポップ・ソングス・チャートで、女性としては史上最多となる通算9曲目のナンバーワンを獲得。グラミー賞では、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム賞と最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞の2部門の候補に挙がるなど、快進撃を演じた。

昨年は、エルトン・ジョンとバーニー・トーピンの曲を多彩なアーティストが歌うトリビュート盤『ユア・ソングーエルトン・ジョン ベスト・ヒッツ・カヴァー』や、映画『グレイテスト・ショーマン』のサントラ収録曲のカヴァー集『グレイテスト・ショーマン:リイマジンド』への参加。3月から9月までは北米とオセアニアを回るツアーを行うなど、精力的に動き回ったP!NK。しかし彼女のヴァイタリティと創作意欲はまったくスローダウンすることはないようで、早くもうれしい待望の新作の完成となった。

先行して2月22日にリリースされた1stシングル「Walk Me Home | ウォーク・ミー・ホーム」は、UK、オーストラリア、カナダ、ドイツ、ニュージーランドなどでiTunes1位を記録。「真夜中の帰り道、私を家まで送っていって。だって、世界は間違ったことであふれているから」と歌うこの楽曲は、P!NK 自身と、ロック・バンド<Fun.>のヴォーカルを務めるシンガー・ソング・ライター=ネイト・ルイス、ザ・チェインスモーカーズやショーン・メンデスを手掛けたプロデューサー=スコット・ハリスがソングライターとして、ピーター・トーマスとカイル・ムアーマンがプロデューサーとして参加している。

ミュージック・ビデオは、映画『グレイテスト・ショーマン』(2018 年)のマイケル・グレイシー監督が手掛けたもの。ビデオの内容は、P!NK が一人、忙しく人の流れが激しい NY の街を歩いていたところ、突然周りの人間が一人もいなくなり、世界が止まる。そんな中、一人明かりのない少ない NY の街並みを歌い踊りながら進み、宙に浮きながらダンスする彼女は、シャドー人間たちと共に「喧噪の中の孤独」を表現。最後には、再び喧噪の NY に戻される、映画のようなストーリー仕立てのミュージック・ビデオとなっており、P!NK のダンスが見どころとなっている。

P!nk – Walk Me Home (Official Video)

P!NKの輝かしい軌跡を振り返る

P!NKの魅力は、自分の過去や弱い部分も包み隠さず、堂々とストレートに表現する点にあるだろう。自身が7才の時に両親の離婚を経験し、尊敬していた父親が家を出て行ってしまい、一方の母親はP!NK の夢を全く理解してくれず、彼女が高校を中退した際に家から追い出されたという。複雑な家庭環境から生まれた自身のトラウマさえも曲に変え、包み隠さず自らの経験を語る。

2006年に結婚した夫のケアリー・ハートと2008年に一度離婚した際には、それさえもネタにし、大ヒット・シングル「ソー・ホワット」では「ダンナとはもう終わったの(でも、だから何?)」という衝撃的な歌詞も!MVにはなんと(元)夫本人も出演している。

他人にどう思われようと、常に自分の意見を声高らかに主張し、聞いている人を勇気づけるP!NKは、親近感を感じる存在であるとともに、強い女性の象徴として憧れの的でもある。そしてその着飾らない等身大の姿勢こそが、デビューから20年近くにわたって世の女性たちの共感を呼び続けている最大の理由だろう。アデル、ケイティ・ペリー、テイラー・スウィフト、ケリー・クラークソンといった女性アーティストらがこぞってP!NKのファンであることを公言するのもうなずける。

ここからはそんな彼女の輝かしい軌跡をミュージック・ビデオやライブ映像とともに振り返っていこう。

P!NKは、2000年4月にアルバム『キャント・テイク・ミー・ホーム』でデビュー。デビュー作にして米アルバム・チャートに59週連続チャートイン。デビュー・シングル「There You Go」がいきなり全米7位を獲得したのに続き、2nd シングル「Most Girls」は全米4位の大ヒットを記録。鮮烈なデビューを果たす。

2002年1月、2ndアルバム『Missundaztood | ミスアンダストゥッド」をリリース。リリースから1年半以上全米アルバム・チャートに君臨、全世界で1300 万枚のメガ・セールスを記録する。1st シングル「ゲット・ザ・パーティー・スターテッド」は英ブリット・アワードの「インターナショナル・ベスト・フィメール・アーティスト」賞など数多くの賞を獲得。グラミー賞にもノミネートされ、2002年を代表するシングルとなる。

「Get The Party Started」(2001) グラミー賞ノミネート

 

2003年11月には3rd アルバム 『Try This | トライ・ディス』をリリース。US、カナダ、UK、オーストラリアでアルバム・チャートTOP10 入りを果たすとともに、1st シングル「トラブル」が大ヒット。2004年、このシングルによりP!NK はキャリア2度目、ソロとしては初のグラミー賞(最優秀女性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス)を獲得。名実共にスーパー・スターの名を確立した。

「Trouble」 (2003) グラミー賞受賞

 

P!NK が自ら“最高傑作”と豪語した超自信作が、2006年4月にリリースした4枚目のアルバム『I’m Not Dead | アイム・ノット・デッド』。大ヒットシングル「ストューピッド・ガールズ」は過激なミュージック・ビデオも話題となり、MTV ビデオ・ミュージック・アワード「最優秀ポップ・ビデオ」賞を受賞した。アルバムは米アルバム・チャート初登場6位を記録し、全世界で600万以上のセールスを記録した。

「Stupid Girls」(2006年)グラミー賞ノミネート

 

2008年11月にリリースした5th アルバム『Funhouse | ファンハウス』は全米アルバム・チャート初登場2位、そして1st シングル「ソー・ホワット」は初登場1位を記録。またソロとしては初となる全米・全英はじめ、世界各国で1位を記録した作品となった。

「So What」(2008) 全米チャート1位

 

2010年のグラミー賞で行ったアクロバティックなパフォーマンスが全世界で話題となり、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア等で行ったワールド・ツアーはすべてソールド・アウトとなった。

Pink- Glitter In The Air HQ (Live At.52’s Grammy Award)

 

2010年11月にリリースされた『Greatest Hits… So Far!!! / グレイテスト・ヒッツ』は、デビュー10周年を記念して発売された初ベスト。本作に収録された新曲は1st シングル「レイズ・ユア・グラス」が全米シングル・チャート1位、2nd シングル「フxx キン・パーフェクト」が2位、さらに両シングルともに全米人気ドラマ「Glee」でカヴァーされ話題となった。日本ではドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」挿入歌に使われ15万枚を超える大ヒットに!

「Raise Your Glass」(2010) 全米チャート1位

「F**kin’ Perfect」(2010) グラミー賞ノミネート & 全米チャート2位

 

2012年12月にリリースした6枚目のアルバム『The Truth About Love | ザ・トゥルース・アバウト・ラヴ』では自身初の全米チャート初登場1位を獲得。グラミー賞では本人3度目となる<最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム>部門にノミネート。「ジャスト・ギヴ・ミー・ア・リーズン feat. ネイト・ルイス」が、全米シングル・チャート1位を獲得した。

「Just Give Me A Reason ft. Nate Ruess」(2013) 全米チャート1位

「Blow Me」(2012)

 

2016年には、映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の主題歌「ジャスト・ライク・ファイア」をリリース。グラミー賞にノミネートされる大ヒットに。ここ日本でも iTunes ポップ・ソング・チャート1位を記録した。

「Just Like Fire」(2016)

 

2017年には、MTV VMA にて、音楽史に多大なる貢献をもたらしたトップ・アーティストに与えられる特別賞<マイケル・ジャクソン・ヴィデオ・ヴァンガード・アワード>を受賞。娘とのエピソードを交えた感動授賞スピーチが話題になった。

P!nk Accepts the ‘Michael Jackson Video Vanguard Award’ | 2017 VMAs | MTV

 

同年10月に発売した7thアルバム『Beautiful Trauma|ビューティフル・トラウマ』 は、自身2作目の全米チャート初登場1位を獲得!プラチナ・ディスクに認定。2019 年のグラミー賞にて、<ベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス・アルバム>と、<ベスト・ポップ・ヴォーカル・アルバム>賞にノミネートされた。

「What About Us」(2017)

 

2019年2月20日に開催された英国最大級の音楽賞「ブリット・アワード 2019」では、「功労賞」(Outstanding Contribution To Music Award)を受賞した。過去にはポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、デヴィッド・ボーイ、クイーン、スパイス・ガールズ、オアシス、U2、ブラーなど、錚々たるアーティストへ贈られた賞だ。P!NKは、この名誉ある賞をインターナショナル・アーティスト(イングランド、アイルランド以外のアーティスト)として初めて受賞するという快挙を成し遂げ、さらに同授賞式のクロージングアクトを務めた。

P!nk – Live at The BRIT Awards 2019

 

さらにP!NKは今年2月、ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムに名が刻まれて、「ハリウッド殿堂入り」を果たす。またグラミー賞では、など、デビュー20周年を前にしてもなおも進化を続ける彼女の活躍は高く評価されている。

そしてP!NKは2019年2月に新曲「ウォーク・ミー・ホーム」をリリース。さらに4月26日に、2年振り8作目のオリジナル・アルバム『ハーツ・トゥ・ビー・ヒューマン』を発売することを発表した。

超華麗&アクロバティックなライブ・パフォーマンス

P!NKのライブ・パフォーマンスは、華麗で美しく壮大な演出で常に観るものを魅了する。特に体を張ったアクロバティックなパフォーマンスは近年では彼女の代名詞ともいえる要素になった。元々ダンサーだった P!NK は、常にアスリート並に引き締まったボディーを維持し、フィットネス系の雑誌で何度も表紙を飾ったこともある。出産後も直ちに元の体型に戻すなど、彼女のボディ・イメージへの姿勢もまた女性の憧れの的なのだ。

ライブでは観客の頭上を自由自在に飛び回ったり回転したりしながら、決してビートを外したり、ヴォーカルが乱れたりすることはない。華麗で力強く壮大、そしてまったく予測不能で最高にスリリング。そんなステージは世界広しと言えども彼女にしかできないだろう。

P!nk 360° Performance of ‘What About Us’ | 2017 VMAs | MTV

Pink – Beautiful Trauma – LIVE at the AMA 2017

SPOTIFYのベスト選曲「This Is P!NK」

20年近くにわたってP!NKが世に送り出してきた珠玉の名曲の数々から、さらに最高のオススメ曲を厳選したプレイリストを公開中! いますぐチェックしよう!

商品情報

約2年ぶり、通算8作目の最新作
『Hurts 2B Human | ハーツ・トゥ・ビー・ヒューマン』

2019年4月26日(金)世界同時発売
日本限定ボーナス・トラック 1 曲入り、全 14 曲収録 ¥2,200+税 SICP-6087
豪華アーティスト陣参加!

<共演/共作>シーア、ベック、ティラー・ホーキンス(フー・ファイターズ)、ネイト・ルイス(FUN.)、マックス・マーティン、ジュリア・マイケルズ 等

<ゲスト参加>カリード、キャッシュ、レイベル 等

2019 年、ハリウッドの“ウォーク・オブ・フェイムに“P!NK”の名が刻まれて<ハリウッド殿堂入り>を果たし、同年グラミー賞では 2 部門ノミネート、さらに、英国最大級の音楽賞<ブリット・アワード 2019>にて、栄誉ある「功労賞」を「初のインターナショナル・アーティスト」として受賞し、史上初の偉業を成し遂げるなど、約 20 年のキャリアを経てもなお日々躍進し続ける。

全米 1 位を獲得した前作『ビューティフル・トラウマ』以来、約 2 年振り通算 8 作目となる今作は、“母、妻、アーティスト、一人の女性”というたくさんの顔を持つ彼女が、不穏な世の中に向けて「世界は今よりもっといい場所になるはず、自分は今よりもっと良い人間になれる」という力強いメッセージを込めた待望の最新作。

最新シングル「Walk Me Home | ウォーク・ミー・ホーム」大ヒット中!

1st シングル
2019 年 2 月 22 日(金)発売
「Walk Me Home|ウォーク・ミー・ホーム」

UK、オーストラリア、カナダ、ドイツ、ニュージーランド等で iTunes1 位!

「真夜中の帰り道、私を家まで送っていって。だって、世界は間違ったことであふれているから」と歌うこの楽曲は、P!NK 自身と、ロック・バンド<Fun.>のヴォーカルを務めるシンガー・ソング・ライター=ネイト・ルイス、ザ・チェインスモーカーズやショーン・メンデスを手掛けたプロデューサー=スコット・ハリスがソングライターとして、ピーター・トーマスとカイル・ムアーマンがプロデューサーとして参加している。

ミュージック・ビデオは、映画『グレイテスト・ショーマン』(2018 年)のマイケル・グレイシー監督が手掛けたもの。ビデオの内容は、P!NK が一人、忙しく人の流れが激しい NY の街を歩いていたところ、突然周りの人間が一人もいなくなり、世界が止まる。そんな中、一人明かりのない少ない NY の街並みを歌い踊りながら進み、宙に浮きながらダンスする彼女は、シャドー人間たちと共に「喧噪の中の孤独」を表現。最後には、再び喧噪の NY に戻される、映画のようなストーリー仕立てのミュージック・ビデオとなっており、P!NK のダンスが見どころとなっている。

収録曲

1 ハッスル
2 (ヘイ・ホワイ) ミス・ユー・サムタイム
3 ウォーク・ミー・ホーム
4 マイ・アティック
5 90 デイズ feat. レイベル
6 ハーツ・トゥ・ビー・ヒューマン feat. カリード
7 キャン・ウィー・プリテンド feat. キャッシュ・キャッシュ
8 カレッジ
9 ハッピー
10 ウィー・クドゥ・ハヴ・イット・オール
11 ラヴ・ミー・エニウェイ feat.クリス・ステープルトン
12 サークル・ゲーム
13 ザ・ラスト・ソング・オブ・ユア・ライフ
14 モア ★日本限定ボーナス・トラック

購入リンク:

関連サイト

・海外オフィシャル・サイト: https://pinkspage.com/
・日本オフィシャル・サイト: http://www.sonymusic.co.jp/pink/