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ワン・ダイレクションのリアム・ペイン、じつは歌が苦手だった!? 女友達から歌を無茶振りされ「できないよ。上手かったことなんてない」

リアム・ペイン NEWS
リアム・ペイン

Xファクター出身のボーイズバンド、ワン・ダイレクション(1D)のメンバーとして知られるリアム・ペイン。1Dで名声を得た彼は、現在ソロ活動を行なっている。

そんなリアムは先日、自身のインスタグラムのストーリー機能で、カメラに向かってセクシーなポーズをとりながら、歌が全然得意でないことを認めた。

リアムは、友人たちとふざけ合いながら、女友達のハドレー・アンに「これで何をすればいいんだ?」と尋ね、カメラに向かって一連のポーズを取りながら、「セクシーに見えるかな?」など楽しそうな様子をシェア。その後、ハドレーから歌を歌うことを提案されたリアムは「できないよ。上手かったことなんてない」とコメントした。

リアムが最後に発表した楽曲は、昨年の「Sunshine」。「Sunshine」は、20世紀スタジオとロックスミス・アニメーションによるアニメーション映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』の劇中でフィーチャーされている。

このコラボレーションについて、リアムは「僕はディズニーの大ファンなので、この作品に携われることは夢のようです。皆さんに「Sunshine」を聴いてもらい、『ロン 僕のポンコツ・ボット』を観てもらうのが待ち遠しいです。本当に楽しかったです!」とコメントしていた。

リアムといえば、先日、インフルエンサーで現在23歳のケイト・キャシディと交際していることをオフィシャルにしたことも話題に。今年10月末のハロウィン・パーティーで一緒にいる姿が目撃されてから交際がウワサされ、また先月末にもロンドンにある超高級レストラン「Chiltern Firehouse」から出てくるところが目撃されていた。

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