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ヘンリー王子、英ザ・サン紙を相手どり本格的に裁判へ! 違法な情報収集をしたとして損害賠償を求めていたヘンリー王子に“ゴーサイン”が出される

ヘンリー王子 Photo: Shutterstock NEWS
ヘンリー王子 Photo: Shutterstock

ヘンリー王子は、イギリスのタブロイド紙「ザ・サン」に対する、新たな法廷闘争で「ゴーサイン」を得たという。Variety誌などが報じている。

ヘンリー王子といえば、2019年9月、ザ・サン紙の発行元であるニューズ・グループ・ニュースペーパーズ社に対し、違法な情報収集だと訴えた。4月、出版社側の弁護士はロンドン高等法院で、ヘンリー王子が言及した出来事の多くは1990年代後半から2000年代前半に起こったものであり、彼の訴えは時効であると主張した。

しかし7月27日木曜日、ティモシー・ファンクール判事は、損害賠償請求の一部を裁判に進めることができると裁定した。しかし、電話の内容をハッキングされたという訴えに関しては退けられた。

ヘンリー王子が、イギリスの新聞社に対して起こしている一連の訴訟のなかでは、これが最新のものとなる。

今年初めも、ヘンリー王子はミラー紙などを発行するミラー・グループ・ニュースペーパーズ(MGN)社を相手取り、裁判を起していた。彼は証拠を提出し、130年ぶりに証人席に着いた英国王室メンバーとなった。

ヘンリー王子はまた、デイリー・メール紙の発行元であるアソシエイテッド・ニュースペーパー社に対しても、2つの訴訟を起こしている。 ひとつは名誉毀損、もうひとつは不法な情報収集だ。3社ともヘンリー王子側の主張を否定している。

しかし、ミラー・グループは、法廷文書の中で、この情報収集の1つについて「無条件で謝罪するとともに、ヘンリー王子が適切な補償を受ける権利があると認める」と述べた。

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