BTS V、ファンミーティングを開催しARMYと大切な思い出を作る！なんとJIMINがサプライズ登場［写真あり］

EVENTS

V / BIGHIT MUSIC

2023.10.182024.01.28

BTS Vがファンたちと遠足のような楽しい時間を過ごした。

Vは14日、京畿道龍仁市にある慶熙大学校国際キャンパス露天劇場でファンミーティング「VICNIC」を開催し、1,400人余りのファンと会った。 Vはファンと大切な思い出を分かち合うために多様なプログラムを企画し、約120分間続いたファンミーティングでは始まりから最後まで笑いと歓呼が絶えなかった。

V ファンミーティングの様子/ BIGHIT MUSIC

「VICNIC」はVの名前と「ピクニック(PICNIC)」の合成語で、ファンと一緒に遠足のような時間を過ごしたいというVの希望により付けられたタイトルだ。

Vは幸せに楽しむという宣誓文を朗読し、ファンミーティングの始まりを知らせた。最初のコーナーは彼が先月8日に発売したsolo Album ‘Layover’の収録曲ミュージックビデオを見てクイズに挑戦し、Vは「Love Me Again」と「Blue」、「For Us」のミュージックビデオを順に鑑賞した後、「『Love Me Again』が一番最初に公開されたミュージックビデオなので愛着が湧き、イメージ的に好きな雰囲気の映像」と紹介するなど、それぞれのミュージックビデオにまつわる裏話を付け加えながらユニークな面白さを与えた。

V ファンミーティングの様子/ BIGHIT MUSIC

続いた「ミニ運動会」コンセプトコーナーでは、一部ファンとVが各々「ARMYチーム」、「BTSチーム」に分かれ卓球、略語クイズ、ランダムプレイチャレンジ、「体で話しましょう」等のゲームを進行した。VのチームメイトとしてBTSのJIMINサプライズゲストとして登場すると、ファンの熱い歓声が沸き起こった。

V ファンミーティングの様子/ BIGHIT MUSIC

VとJIMINは略語クイズで突拍子もない返事で笑いを誘い、ランダムプレイチャレンジではファンと一緒に踊りながら雰囲気を盛り上げた。VとJIMINは特に即席でデュエット曲「友達」を歌いながらファンに特別なプレゼントをした。

また、Vはソロアルバムのタイトル曲「Slow Dancing」と収録曲「For Us」のステージを準備し、瞬く間にミニコンサートのような雰囲気を演出した。

ステージの下で一緒に写真を撮るなどファンと親しくコミュニケーションしながら新しい思い出を作ったVは「一緒に笑って騒いで楽しく楽しめる一日を過ごしたいと思った。会いたかった。感謝する」と真心を伝え、ファンミーティングを終えた。

【V solo Album ‘Layover’ 販売概要】

◼️韓国発売日：2023年9月8日(金)

◼️日本発売日：2023年9月9日(土)

※上記日程は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

◼️商品形態

全3形態

◼️販売価格

¥2,915(税込) / ¥2,650(税抜)

◼️商品構成

Outbox I W160 x H220 x T40 I 3バージョン

Photobook A I W142 x H190 I 124 pages I 3バージョン

Photobook B I W142 x H190 I 20 pages I 1バージョン

Lyric book I W480 x H170 I 12 pages I 1バージョン

Postcards I W100 x H150 I 2EA I 3バージョン

Photocards I W55 x H85 I 5EA I 3バージョン

CD I W125 x H125 I 1バージョン

Poster I W284 x H380 I 3バージョン

Checklist I W70 x H125 I 100 pages I 1バージョン

Letter I W130 x H185 I 2 pages I 1バージョン

◼️販売サイト

★BTS JAPAN OFFICIAL SHOP

BTS JAPAN OFFICIAL FANCLUB

「BTS」のオフィシャルファンクラブサイトです。

★UNIVERSAL MUSIC STORE

【UMストア】V / Layover【応募抽選対象商品】

Go to 【UMストア】V / Layover【応募抽選対象商品】.

【BTS V紹介】

V（本名：キム・テヒョン）は2013年にデビューした7人組男性グループBTSのメンバーで、音楽を越えて活動領域を広げ、世界的に注目されている。柔らかい低音で曲のサウンドを一層豊かにし、BTSの曲に魅力を加える。 Vはソロ曲「Stigma」、「Singularity」、「Inner Child」を通じて特有のハスキーながらも柔らかい音色を誇り、自作曲「4 O’CLOCK」と「Scenery 」「Winter Bear」、「Blue & Grey」、「Snow Flower」を発表し、作詞・作曲でも優れた力量を発揮した。「死んでも君だよ」（ドラマ「花郎」OST）、「Sweet Night」（ドラマ「梨泰院クラス」OST）、「Christmas Tree」（ドラマ「その年、私たちは」OST）など、ドラマOSTにも参加するなど活動領域を拡張しており、特に自分だけのアイデンティティを生かした独創的なスタイルでファッション界のアイコンにも挙げられる。