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「アラジン」ナオミ・スコット、実写版ジャスミンは「政治家」! 現代を生きる「強い女性」をどうやって役に取り入れた?

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ジャスミン役ナオミ・スコット

現在大ヒット公開中のディズニー最新作「アラジン」。同作でヒロイン、ジャスミン役を演じたナオミ・スコットが、いかにしてこの実写版に現代の女性像を取り入れたかを語った。

実写版「アラジン」は、アラジン役にメナ・マスード、ジーニー役にウィル・スミス、ジャスミン役にナオミ・スコットと、そのキャスティングでも注目を浴びている。見事ジャスミン役を獲得した女優ナオミ・スコットはThe National誌に対し、どのようにジャスミンを演じたかを話した。

ジャスミン役を引き受けた当時から、「強い女性」キャラクターにしようと詳細まで描いていたというナオミ。「ジャスミンを人間化するにあたって、彼女のバックグラウンドや人生経験など、細かいところまで描いていた。小さい頃からアラジンを見て育った私にとって、ジャスミンを見るたびに元気をもらえた。でもそれだけではなく、今回はもっと野心的な要素を加えた。実写版のジャスミンで素晴らしい点は、彼女はリードしたくて、実際にリーダーであるということ。彼女は政治家であるということ。彼女が、自分を取り巻く状況にどうやって対応するかを見ればわかります」と、オリジナル版ジャスミンにプラス要素を取り入れたことを明かした。

Naomi Scott – Speechless

新たなジャスミンに命を吹き込んだナオミ。これまでに影響されたパワフルな女性は、と聞かれると「世界中のパワフルな女性にインスパイアされている」と答えた。

「5分会っただけでも、子供時代からの友人でもインスパイアされる。ジャスミンには、大変な思いをすることを気にせずなんでもやってほしいと思った。彼女には冒険的なスピリットを持ってほしかった。貴族であることやそれに伴って発生する義務は、彼女の本当の姿じゃない。それって、どんな肩書のどんな人にも同じことが言える。それはあくまでその人の“一部分”であり、それだけで定義できるものじゃない」

ナオミ自身が持つ女性の力強さが、実写版「アラジン」のジャスミンをより魅力的にしているのかもしれない。

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