人気女優シドニー・スウィーニー(29)と、伝説的なハリウッド女優マリリン・モンローが、実は遠い親戚だったことが明らかになった。
これまで、その華やかなルックスやファッションから「現代のマリリン・モンロー」と比較されることもあったスウィーニー。今回、家系図調査によって、2人が約400年前の共通祖先を持つことが判明したという。米Page SixやEntertainment Weeklyなどが10月7日に報じた。
2人は遠い親戚! 17世紀の共通祖先が判明
今回の調査を行ったのは、家系図作成やDNA解析サービスを提供する「MyHeritage」。同社によると、スウィーニーとモンローは英語で「ninth cousins, once removed」と呼ばれる関係にあたるという。
これは、共通祖先を何世代もさかのぼって持つ、非常に遠い親戚関係を意味する。具体的には、9代目のいとこに相当し、さらに両者の間には1世代のずれがある。
調査では、スウィーニーの父スティーヴン・スウィーニーと、モンローの実父チャールズ・スタンリー・ギフォードの家系をたどった。その結果、1600年代に米マサチューセッツ州サンドウィッチに暮らしていたエズラ・ペリーという人物に行き着いたという。
ペリーは1625年ごろに生まれ、1689年に亡くなった初期入植者。2人はそれぞれ、この人物の子孫にあたるとされている。
MyHeritageの調査責任者ロイ・マンデル氏は、以前からスウィーニーとモンローが比較されてきたことが、調査のきっかけになったと説明。今回の発見について、人々が想像以上に深くつながっていることを示すものだと語っている。
【動画】シドニー・スウィーニーとマリリン・モンロー、400年前につながる家系図とは?
マリリン・モンローそっくりのドレスも着用
実はスウィーニーは、これまでもモンローを思わせるファッションをたびたび披露してきた。
特に話題となったのが、2026年2月のサンタバーバラ国際映画祭での装いだ。
この日、スウィーニーが着用したのは、1950年代に活躍したデザイナー、セイル・チャップマンによるヴィンテージドレス。肩を大胆に見せたクリーム色のデザインで、胸元には特徴的なブローチが飾られていた。
このドレスは、モンローが1952年に米『LIFE』誌の表紙で着用した衣装と非常によく似たもの。しかも、モンローのドレスも同じセイル・チャップマンが手がけたものだった。
2人のファッションを比較した写真は、フランスのメディア「Entrevue」もXで紹介している。
Insolite – Sydney Sweeney et Marilyn Monroe seraient cousines éloignées: MyHeritage révèle leur étonnant lien de parenté
https://t.co/07THTeeZIi https://entrevue.fr/stars/insolite-sydney-sweeney-et-marilyn-monroe-seraient-cousines-eloignees/— Entrevue (@EntrevueFr) October 7, 2026
さらに2025年12月、映画『The Housemaid』のプレミアでは、モンローの代表作『七年目の浮気』(1955年)でおなじみの白いホルターネックドレスを思わせる衣装で登場。往年のハリウッドスターを連想させるスタイルが注目を集めた。
Sydney Sweeney arrives to “The Housemaid” premiere in LA https://t.co/qaVy0VfhHw
— Variety (@Variety) December 16, 2025
「現代のマリリン・モンロー」と呼ばれてきたシドニー
モンローは1950年代を代表するハリウッドスターであり、1962年に36歳で亡くなった後も、映画やファッションの世界に大きな影響を与え続けている。
一方、スウィーニーはドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』や映画『恋するプリテンダー』などで人気を確立。近年は、クラシックなハリウッドの魅力を取り入れたファッションでも注目を集めてきた。
もちろん、今回判明したのは約400年前の祖先を共有するという遠い血縁関係であり、2人の外見やファッションの好みに直接関係していると証明されたわけではない。
それでも、以前からマリリン・モンローを思わせるスタイルを披露してきたスウィーニーが、実際にそのモンローと遠い親戚だったという発見は、ハリウッドならではの興味深い偶然といえそうだ。








