ケリー・クラークソン、高級店で「貧乏人扱いされた」と激怒! 1万5000ドルの“鳥”をめぐり店側と泥沼の応酬

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ケリー・クラークソン
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人気歌手ケリー・クラークソンが、ニューヨークの高級雑貨店で受けた接客に激怒。店員から「買うお金がない」と決めつけられたように感じたとSNSで訴えたところ、店側が真っ向から反論し、騒動に発展している。

問題となったのは、価格1万5000ドル(約220万円)の機械仕掛けの“鳥”。ケリーが「嘘つき」と店側を非難するなど、双方の言い分が激しく食い違う事態になっている。

 

「まるで『プリティ・ウーマン』」ケリーが接客に激怒

騒動の発端は10月10日。ケリーはニューヨーク・ブルックリンにある雑貨店「Art of Play」を訪れ、店内に展示されていた歌って踊る機械仕掛けの鳥に興味を持ったという。

ところが、ケリーによると、店員は彼女を値踏みするように見たうえで、1万5000ドルという価格を告げ、「似たような商品を探せる」と提案したという。

ケリーはXで、「文字どおり、私には買えないとでも思っているような目で見られた」と不満を表明。「あなたは大きな売り上げを逃した」と店員を批判した。

さらに、ジュリア・ロバーツ主演の映画『プリティ・ウーマン』で、主人公が高級店で冷たく扱われる有名なシーンを引き合いに出し、「あの主人公のような扱いを受けたいなら、ぜひ行ってみて」と皮肉を込めて投稿した。

 

店側が反論「その鳥は売り物ではない」

しかし、店側はインスタグラムで、ケリーの説明とは異なる見解を発表した。

店側によると、問題の鳥は「Molly(モリー)」という名前の特注品で、店内のマジックショーでも使われている大切な展示物。壁に固定されており、そもそも販売していないという。

その一方で、ケリーに対しては購入可能な別の商品を紹介しようとしたと説明。彼女の投稿をきっかけに小規模な店が大量の批判を浴びていることについても、困惑を示した。

 

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ケリーが値札の写真で再反論「あなたは嘘つき」

店側の説明を受け、ケリーはさらに反論。問題の鳥のそばに1万5000ドルと記された値札がある写真をSNSに掲載した。

ケリーは、購入できるか尋ねた際に、店員から「売り物ですが、1万5000ドルもします。似たようなものを探しましょうか」と見下すような口調で言われたと改めて主張。

「あなたは失礼なだけでなく、嘘つきでもある」と強く非難した。

また、「小規模なビジネスを応援しているからこそ、店に買い物に行った」と強調し、「小さな店だからといって、人を見下すような接客が許されるわけではない」と訴えた。

 

店側が再び釈明、SNSでは賛否両論

これに対し、店側はさらに詳しい説明を発表した。

展示されていた「Molly」自体は非売品だが、製作者が所有するほぼ同じ鳥を1万5000ドルで購入できることをケリーに説明したという。また、約2000ドルの別の機械仕掛けの鳥も紹介しようとしたものの、ケリーは店内に5分ほどしか滞在せず、実物を見る前に立ち去ったとしている。

店側は、誤解を解くためケリーに直接連絡を取ったことも明かした。

 

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騒動はSNSで大きく拡散。ケリーの訴えに共感する声がある一方、著名人が小規模店舗を名指しで批判したことを問題視する意見も出ている。

果たして、失礼な接客があったのか、それとも行き違いだったのか。双方の主張は依然として食い違っている。

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