NEWS

エド・シーラン、妻チェリーとの結婚をついに公の場で認める!インタビューでエドが語った真実とは

NEWS
エド・シーランと、チェリー・シーボーン

人気シンガーソングライターのエド・シーラン(28)が、かねてから結婚したと報道されていた妻チェリー・シーボーンさん(26)との結婚をついに認めた。

エド・シーランとチェリー・シーボーンさんは高校時代から同級生で、2015年から交際をスタート。その後同棲し、約3年の交際を経て、2018年1月末に婚約したことを発表した。また昨年12月、英サフォークで身内40人ほどの結婚式をあげたと報じられていた。

婚約発表したものの、結婚については公の場で話していなかったエドが、ついにチェリーさんとの結婚を認めた。

7月12日に新アルバム「No.6 コラボレーションズ・プロジェクト(原題:No.6 Colaborations Project)」をリリースしたエドは、ラジオ局「iHeartRadio」の番組に出演。その中で、アルバム収録曲で、エミネム50セントとのコラボ曲「Remember My Name」の歌詞について語った。

歌詞には「僕の歌詞がどれだけひねくれてるか見てくれ/妻は赤い服を着ているが、口紅はないほうがいい」とあり、歌詞についてエドは「この曲はぼくとチェリーが結婚する前に書いたんだ。曲が出る頃には結婚しているだろうとわかっていたからね。この曲を聴いたら『おお!エドは結婚してたのか!』と思うかもし、どんな風に解釈されたかはわからないけど、もうリリースされたからね」と明かした。

エドは、まだ当時は籍を入れる前だったものの、歌詞の中でチェリーのことを「奥さん」と呼び、さらにリリース時期にはすでに籍を入れていると予想し書いたということを明らかにした。

tvgrooveをフォロー!