ジャスティン・ビーバー、もうすぐリリースの新アルバムの試聴会で涙ながらにスピーチ! うつ病との葛藤を語る

ジャスティン・ビーバー

人気歌手ジャスティン・ビーバーが、もうすぐリリースの新アルバムの試聴会を行い、そこでこれまでの人生を振り返り、涙ながらにスピーチをしたという。米Variety誌などが伝えている。

ジャスティン・ビーバーといえば、10代の時に「ベイビー」が大ヒットを果たし、世界的な大スターに。その後も活躍し続けていたが、ある時からはスピード違反で捕まったり、隣人とトラブルを起こしたりと、バッドボーイとしての印象も世間に与えるように。そんなジャスティンだったが、改心し2015年にリリースしたアルバム「パーパス」は大ヒット。その後、ライム病を患ってしまいうつ病と闘いながらも、モデルのヘイリー・ビーバーと結婚。今年の1月3日にはカムバックシングル「ヤミー」をリリースし、もうすぐ新アルバムリリース、新ドキュメンタリー公開、新ツアー開催と、今年はジャスティンにとって新たな幕開けとなる。

そんなジャスティンが、ウェスト・ロサンゼルスにあるヴィレッジ・レコーダーズにて、新アルバムの試聴会を行った。

その試聴会で、ジャスティンは過去を振り返り、かなりエモーショナルな気持ちになったという。そこでのスピーチで、ジャスティンはうつ病との闘いについて話し出すと、過去があまりにもつらかったのか「今ぼくが繁栄して生きていることさえも信じられない」と、約200人の前で涙を流しながら語ったという。

さらにジャスティンは、自身を発掘してくれたマネージャーのスクーター・ブラウンに感謝し、「スクーターはたくさんツラいことがあっても、ぼくと共に歩んでくれました」とコメントし、またショービジネスの業界で成長すること、業界や一緒に働く人々に傷つけられたことを思い出したという。またスピーチの中でジャスティンは、そういったツラい時期に誰を信用していいのか、誰に頼っていいのかわからなかったという。

またジャスティンは、そういった暗黒の時代、神に助けられ乗り越えることができたとも明かした。「弱さの中には力がある」「ぼくの創造的な仕事はその反響なんだ。ぼくの最悪な時もぼくのことを愛してくれてありがとう」と神に感謝した。

そしてジャスティンは、妻のヘイリー・ビーバーにも「心から君を愛している。ぼくたちのことをとても誇りに思うよ」と感謝し、さらにスクーターの会社「SB Projects」のアリソン・ケイ、ソングライターのプー・ベア、写真家のアルフレッド・フローレス、そして歌手のアリアナ・グランデたちにも感謝を述べた。

これまでにたくさんの苦楽を乗り越えて、待望の新アルバムをリリースするジャスティン。きっと新アルバムはジャスティンの人生の集大成になっているのかもしれない。

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