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『ジュラシック・ワールド』最新作、新型コロナウイルスの影響により再び撮影中断へ

『ジュラシック・ワールド ドミニオン(原題)』 NEWS
『ジュラシック・ワールド ドミニオン(原題)』撮影風景

人気俳優のクリス・プラットが主役を務める人気映画シリーズ『ジュラシック・ワールド』シリーズの最新作『ジュラシック・ワールド ドミニオン(原題)』。新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が中断となっていた本作は、7月に撮影再開を迎えていたが、ここへきて再び撮影が中断されてしまったようだ。

Deadlineによると、マルタ島にて新型コロナウイルスが発生したことにより、『ジュラシック・ワールド ドミニオン(原題)』の撮影計画は中断され、さらに島の4人のクルーが感染したことが判明したという。

当初の計画では、主演俳優たちを撮影するファーストユニットとセカンドユニットを撮影する予定だった。現在、ワーナー・ブラザーズはセカンドユニットだけを撮影することを決定し、主演俳優が現地に移動する必要がないように計画を立て直した。

「『ジュラシック・ワールド ドミニオン(原題)』は8月末から9月にかけて、マルタ島でセカンドユニットのクルーが撮影を行います。私たちは、この作品の制作を通して行ってきたように、細心の注意を払いながら、ファーストユニットはマルタ島での撮影を中止し、人数を最小限にとどめることとなります。マルタ政府に感謝し、この美しい国での撮影が成功することを楽しみにしています」とワーナー・ブラザーズは声明を発表した。

今回のワーナー・ブラザーズの決定は、イギリス政府がマルタからの渡航者に新たな制限を課したことが原因と思われる。すべての帰国者は2週間隔離する義務があるため、移動する人数が増えれば増えるほど、映画の撮影は遅れてしまうことになるだろう。キャストやスタッフ全員が移動する必要がなくなることで、出演者たちは安全なプロトコルが確立された場所で撮影することが可能である。

安全なプロトコルが確立されたセット↓

Jurassic World on Instagram: "Behind the scenes on the set of Jurassic World: Dominion with safety protocols at 💯. Read the full @NYTimes story. Link in Bio."
74K likes, 808 comments - jurassicworld on August 13, 2020: "Behind the scenes on the set ...

現時点で、出演者たちに陽性反応が出たという情報はないが、今後も新型コロナウイルスには十分に警戒しなくてはならないことだろう。

『ジュラシック・ワールド ドミニオン(原題)』といえば、『ジュラシック・パーク』のオリジナル・キャストであるジェフ・ゴールドブラム、ローラ・ダーン、サム・ニールがカムバックすることで話題となっており、さらに『ジュラシック・ワールド/炎の王国』に出演していたジャスティス・スミスとダニエラ・ピネダも出演することが決定している。

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