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『デッドプール2』で亡くなったスタントの女性、事故死だと正式に断定される プロデューサー高額罰金の主な理由も判明

『デッドプール2』 FILMS/TV SERIES
『デッドプール2』

2018年に公開されたライアン・レイノルズが主演を務める人気映画『デッドプール2』の撮影中に亡くなったスタント女性が、正式に事故死だと裁定された。

現地時間2017年8月14日、本作の撮影がカナダのバンクーバーで行われていたのだが、バイクを使ったシーンの撮影中にドミノ役の女優ザジ・ビーツのスタントを担当していた女性、ジョイ・ハリスさんがビルに衝突し、亡くなるという事故が起きた。撮影は一時停止されたものの、2日後には再開され、本作は悲劇劇な事件を乗り越え、公開にいたった。

ドミノ↓
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当時のニュース↓

同事件を受け、『デッドプール2』のプロデューサーは先月に、30万ドル(約322万円)の罰金を課されたばかり。そんな中、検視官サービスは、ジョイ・ハリスさんの死を事故死と断定した。報告書によると 彼女の死因は “鈍的外傷性頭部損傷 “とされている また、ジョイ・ハリスさんは当時ヘルメットを着用していなかったことが、彼女の悲劇的な死に影響を与えていたことも言及されている。さらに、プロデューサーに課された30万ドルの罰金の主な理由は「スタントのパフォーマーに、バイクの運転中に安全なヘッドギアを着用しないように指示したこと 」だったという。

『デッドプール2』で起こった事故の後、スタントパフォーマーに仕事はより多くの精査を受けるようになった。撮影現場の安全性は、今もなお問題視されている。

『デッドプール』シリーズといえば、先日、主演のライアンが、ジミー・ファロンのトーク番組「The Tonight Show」に出演し「『デッドプール』がマーベル・シネマティック・ユニバースの中にいたら、それは爆発的ですばらしいことだ」と同シリーズの今後について語ったことが話題となっていた。

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