セクハラ被害を告白した人気モデル、幼いころから性的な目で見られることに悩まされていた! 「教師に下着を盗まれそうになった」・・ 仕事も巨乳を露出する撮影ばかりに

エミリー・ラタコウスキー
エミリー・ラタコウスキー

スーパーモデルのエミリー・ラタコウスキーが、性的な目で見られ続けた幼少時代について語っている。

エミリー・ラタコウスキーは、最新著書「My Body」の中で、歌手ロビン・シックから過去にセクハラ被害を受けたことを告白。彼の大ヒット曲「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」のミュージックビデオで、ロビン・シックから裸の胸を触られたと明かし、ニュースとなった。

そんなエミリーは、最新著書の中で周囲から「美しい」と言われ続けてきた幼少期について明かしている。

生まれた瞬間から、美しかったというエミリー。母ケイシーによると、出産に立ち会った医師は、彼女が誕生した瞬間に「彼女の大きさを見てくれ!なんて美しいんだ!」と声をあげたという。さらに翌日にはエミリーの美しさを一目みようと、医師の子供たちたちまでもが病院を訪れたというのだ。

美しさゆえ、幼い頃から性的な目で見られることも多く、中学時代には教師に下着を盗まれそうになった経験もあったそうだ。そのため、物心つくころには自分の容姿が目立つものであることを理解していた。特に両親の目には彼女は一際美しくうつっていたようだ。

一人娘として両親の期待に応えようと、14歳でモデルにスカウトされたエミリーは男性を魅了するポーズや仕草を母親から言われるがままに実践していった。

しかし当時モデルとしては背が低く、胸が大きかったエミリーに与えられる仕事はファッションカタログか水着、下着など肌を露出するものばかりだった。

高校生の頃になると、事務所からアップの写真を撮られる際の表情について指示されるようになる。しかしそれはまるで、セックスアピールをしているような表情だったのだ。

ここでエミリーは、「これが誇りを持ってできる仕事なのかしら?」と疑問を持ったという。

それでも、母親にとっては自慢の娘だったため、娘のセクシーな写真は家の一番目立つところに貼られ、出入りする人全員が目にすることになり、エミリーは恥ずかしいと感じていたという。

これらの経験も、当初エミリーは楽観視していた。セックスシンボルとして見られること、自分のセクシーさを見せつけることが自分の力になると言い聞かせていたのだ。

実際、これらの仕事のおかげで彼女は有名になり、大金を得て、自分でビジネスを始められるようになった。

しかし撮影された写真が男性によっていいように利用されたり、セクハラをしてもいい女性だと思われるようなイメージを持たれてしまううちに、自分の体や、それが誰のものなのか、そしてどのように利用されるのか、コントロールしきれていないことに気がついたという。

そして彼女は、これまで重要だと感じてきたもの、愛だと思っていたもの、自分を特別だと思わせてきたもの全てと向き合う時間をつくった。

現在エミリーは両親と離れて暮らし、家の目立つところに貼られていたセクシーな写真も取り外すよう、母親を説得したそうだ。

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