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ベン・アフレック、恋人ジェニファー・ロペスの「マリー・ミー」バラードバージョンMVに出演! ベッドで抱き合いながら首にキス・・?超ラブラブな姿が話題に[動画あり]

「マリー・ミー(原題:Marry Me)」のバラードバージョン NEWS
「マリー・ミー(原題:Marry Me)」のバラードバージョンMVより

ジェニファー・ロペスが、マルマとの楽曲「マリー・ミー(原題:Marry Me)」のバラードバージョンの新しいミュージックビデオを公開。一緒にベッドに寄り添う恋人ベン・アフレックの意外なカメオ出演が話題となっている。

このMVではベンの顔は見えないが、パジャマ姿で寄り添うジェニファーの首筋にキスをしたり、ジェニファーが腕を伸ばして手をつないだりと、ラブラブな姿を披露している。

他にも、ジェニファーの笑いながら台本を読む姿や、涙を拭きながら「marry me」のコーラスを繰り返し歌う姿も見受けられる。その後、ベンのいるベッドに戻り、笑顔で目を閉じる姿が映し出されている。

このミュージックビデオが公開される前、ベンは、ジェニファーへのバレンタインギフトとして、新作映画『マリー・ミー』からの楽曲、「オン・マイ・ウェイ」にあわせて、なんとミュージックビデオを制作したことが話題となっていた。約4分の動画では、2002年から2004年にかけて交際していた時のさまざまな写真が使われていたという。

ジェニファーは自身のニュースレター「On The JLo」で、「これを見て、真実の愛の旅と、予期せぬ紆余曲折、それらが本物であるとき、実は永遠に続くということについて考えさせられたわ」とコメントし、「私のハートはとけてしまった」と感激した心境を明かしていた。

 

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『マリー・ミー』は、世界的歌姫と平凡な教師の恋を、ポップな音楽とダンスで彩り、「いいね!」や「フォロワー数」が価値を決める世界で“リアルなもの”を探し求める男女を描いた、王道のロマンティック・ラブストーリー。

エンタメシーンを第一線で牽引し続けるトップスターのジェニファーが、まるで本人役のような世界的ポップスターのカットを演じ、抜群の歌唱力を披露するとともに、恋に悩むキュートな姿も見どころ。カットの新たな恋のお相手となる平凡な数学教師チャーリー役は、『ワンダー 君は太陽』のオーウェン・ウィルソンが務めている。

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