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『クレイジー・リッチ!』コンスタンス・ウー、過去のSNS炎上を苦に自殺未遂をしていた過去を激白 「自分はもう生きる価値もないと思った」 3年ぶりに復帰した彼女が語ったこととは・・

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コンスタンス・ウー

映画『クレイジー・リッチ!』で大ブレイクを果たした女優のコンスタンス・ウー(40)が、自殺未遂をしていたことを明かした。

2019年、当時コンスタンス・ウーはドラマ「フアン家のアメリカ開拓記(原題: Fresh Off the Boat)」に主要キャストとして出演していたのだが、同番組のシーズン6の更新が決定された際ツイッターに「腹が立って泣けてくる。ああもう最悪」などとネガティブなツイートを連投し、炎上してしまった。

その後コンスタンスは「『フアン家のアメリカ開拓記』のキャストとスタッフのことは大好きだし、あの番組に参加できて光栄に思っている」としたうえで、すべての発言は「あの番組が嫌いだからではなく、更新したことで情熱を注いでいたほかの企画を諦めなければならなかったから」と釈明したが、ファンだけではなく業界内からも批判の声があがるなどし、コンスタンスはSNSから距離を取っていた。

今回コンスタンスは7月14日、約3年ぶりにツイッターを更新。そこで、3年間SNSから離れているあいだに「Making a Scene(原題)という本を書いたことを明かした。

https://twitter.com/ConstanceWu/status/1547661204545359877

さらに「ここから先は話すのが大変なのですが・・・SNSに戻ってくることは怖いことでした。これのせいで自分の命を落としかけたからです」とつづったコンスタンス。「3年前、番組のリニューアルに際して不用意なツイートをしたところ、怒りとネット上での誹謗中傷がひどくなったことがありました。自分の発言にひどく反省し、同僚のアジア系女優から『アジアン・アメリカン・コミュニティの汚点になった』とDMで言われ、自分はもう生きる価値もないのではと思うようになったのです。私はアジアン・アメリカンにとって恥であり、私がいない方がいいのだと」と、批判により精神的にかなり疲弊(ひへい)していたと明かした。

コンスタンスは「今ふりかえると、たった数通のDMのせいで人生を終わらせようと思うなんておかしいですが、それが実際に起きたんです。幸運なことに友人が私を発見し、ER(救急治療室)に運んでくれました」と、自らの命を絶とうとしたことを告白した。

「アジア系アメリカ人はメンタルヘルスについてじゅうぶんに語りません。勝利はすぐに祝いますが、不快な問題は避けることが多い。私のツイートも触れてはいけない話題となり、ほとんどのアジア系アメリカ人俳優は私を避けるか、冷たく接する方がいいと判断しました」

炎上事件のあと、約3年は休止状態であったコンスタンス。「ハリウッドから少し離れ、多くのセラピーを受けた今、ここ(SNS)に戻って冒険しても大丈夫になりました(少なくともすこしは)」と、現在は精神状態も安定したと書き、全米自殺予防ライフラインの情報をそえて投稿した。

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